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CNETに関するt_daidouのブックマーク (36)

  • [ブックレビュー]始めた後に読みたい1冊--「ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 333ページ / 二見書房 / 価格:¥1680 / 著者:デビッド・アレン / 監修:田口 元 / 外形寸法 (H×W×D):18.8cm × 13.0cm × 2.6cm / 重量:0.4 kg 内容:ワークフローの管理手法「GTD」を実践していく上で生じる迷いや疑問。実行しているからこそ浮かび上がってくる問題を解き明かす糸口を教えてくれる。 煩雑になってしまっている毎日のタスクを少しでも効率的に片付けたいと考えている人ならば、一度は出会った事のある方法がGTD(Getting Things Done)だろう。GTDについては、これまでに「ストレスフリーの整理術」「ストレスフリーの仕事術」という2冊の訳書が刊行されており、すでに実行している人も多い。だが、GTDを始めると色々な迷いや疑問が出てくるものだ。そのような疑問に答えるべく出されたのが書だ。

    [ブックレビュー]始めた後に読みたい1冊--「ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編」
  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
  • 食事やエステを半額以下で--共同購入型クーポンサイトをまとめてチェック

    2010年春ごろから共同購入型のクーポンサービスに参入する企業が増えている。団体割引のように一定人数の購入者が集まると割引クーポンが手に入るというものだ。各社が提供するクーポンサービスを紹介する。 <a href="http://www.piku.jp/" target="_blank">Piku(ピク)</a> 2010年春ごろから共同購入型のクーポンサービスに参入する企業が増えている。団体割引のように一定人数の購入者が集まると割引クーポンが手に入るというものだ。各社が提供するクーポンサービスを紹介する。

    食事やエステを半額以下で--共同購入型クーポンサイトをまとめてチェック
  • 個人情報漏洩:2009年の件数は1539件、1人あたりの損害賠償額は4万9961円

    NPO法人の日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は7月1日、「2009年度 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 Ver.1.0」を公開した。この報告書は、2009年に新聞やインターネットニュースなどで報道された個人情報漏洩インシデントの情報を集計したもの。 報告書によると、2009年の個人情報漏洩インシデントの件数は1539件、人数にすると572万1498人、想定損害賠償総額は3890億4289万円となっている。これから算出される1件あたりの漏洩人数は3924人、1件あたりの平均想定損害賠償額は2億6683万円、1人あたりの平均想定損害賠償額は4万9961円となっている。 前年と比較して件数は増加しているが、人数は減少している。業種別では金融業・保険業が40.7%(626件)と最も多く、2位の公務(398件:25.9%)と合わせて全体の7割近くを占める。また原因では、「

    個人情報漏洩:2009年の件数は1539件、1人あたりの損害賠償額は4万9961円
  • ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

    IPサイマルラジオ協議会は3月15日、IPサイマルラジオの実用化試験配信を開始した。ウェブブラウザから「radiko.jp」にアクセスし、放送局を選ぶとラジオ番組を聴ける。利用は無料で、ユーザー登録などの必要もない。 配信地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県。放送エリアに準じた地域で、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAのラジオ放送がCMも含めた状態で配信される。 試験配信期間は8月31日までを予定している。

    ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート
  • 「ジオロケーション戦争」の行方--巨大企業の動きと新興企業の可能性

    2010年のSouth by Southwest Interactive(SXSWi)フェスティバルが近づいていたころ、競争好きでライバル関係にある2社の新興企業foursquareとGowallaが大きな注目を集めていた。両社とも、テキサス州オースティンで開催されたこのにぎやかなデジタル文化イベントを、戦略的な活動の場にしようとしていた。モバイル端末上のGPSを使って自分の近くの場所に「チェックイン」し、それを友人に知らせるという、ロケーションベースのソーシャルネットワーキングで、両社は一番話題の新興企業であり、どちらも相手には負けたくないと思っている。 しかし、実際のジオロケーション戦争では、こうした新興企業はおもちゃの兵隊にすぎないのかもしれない。ジオロケーションは企業にとって魅力的なデジタルトレンドであり、TwitterやYelpなどのかなり大きいシリコンバレー企業から、Faceb

    「ジオロケーション戦争」の行方--巨大企業の動きと新興企業の可能性
  • 地元店舗の批評サイト「Yelp」、急成長の秘密:スペシャルレポート - CNET Japan

    サンフランシスコのレストラン経営者、Mike Pierce氏には毎朝の日課がある。それは、銀行の預金残高と電子メール、そしてウェブサイト「Yelp」をチェックすることだ。 Yelpというのは急成長中のソーシャルネットワークで、地元の店舗など小規模ビジネスに関して、ユーザーによるコメントや情報を公開している。Pierce氏は、サンフランシスコの騒々しいミッション地区で2年前からレストランMaverickを経営しており、YelpにはMaverickについて顧客が書き込んだ252件の批評が載っている。Pierce氏は、たいてい批評を全部読み、常連客からの賞賛や批判に基づいてレシピを変更したり、さらには給仕スタッフを解雇したりもする。 「真剣に受け止めている。スタッフを解雇するのは嫌だが、こうした批評を見ると、いつも接客サービスが悪いと指摘されているのだから、解雇するのもしかたないと思える」とPi

    地元店舗の批評サイト「Yelp」、急成長の秘密:スペシャルレポート - CNET Japan
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • グーグルの4件の特許申請--ウェブを強力なアプリケーション基盤に

    Googleは、ウェブをより強力なアプリケーション基盤にするために同社の「Google Chrome」ブラウザへ組み込もうとしているテクノロジについて、少なくとも4件の特許を申請した。 3件の特許申請はGoogleの「Native Client」に関連するものだ。このテクノロジは、ダウンロードしたソフトウェアモジュールが、広く使用されているJavaScriptのようにその都度デコードされて比較的低速で動作するのではなく、プロセッサ上で直接動作できるようにする。そして、もう1件の特許申請は、ブラウザアプリケーションがグラフィックスハードウェアの3Dアクセラレーションを利用できるようにする「O3D」テクノロジに関するものだ。 特許にはさまざまな効用がある。例えば、特許期限が切れるまで、競合他社を新しい技術から遠ざけるために使うことができる。また、他社が利用できるようにライセンス供与したり、互い

    グーグルの4件の特許申請--ウェブを強力なアプリケーション基盤に
  • ソフトバンクモバイル、第2世代携帯電話を2010年3月31日に終了

    ソフトバンクモバイルは、2010年3月31日午前2時をもって、第2世代携帯電話サービスを終了すると発表した。 これに伴い、同社の第2世代携帯電話を利用しているユーザーは自動的に契約解除となり、通話、メール、ウェブ、留守番電話など、すべてのサービスが利用できなくなる。また、2010年4月1日を過ぎると、契約した期間やソフトバンクマイレージポイント、第2世代プリペイド携帯電話でリチャージした登録残高の引き継ぎもできなくなるという。 ソフトバンクモバイルでは、第2世代携帯電話サービスを利用しているユーザーに対し、ダイレクトメールやホームページでの案内を通じてサービスの終了や第3世代携帯電話への変更などを案内している。

    ソフトバンクモバイル、第2世代携帯電話を2010年3月31日に終了
  • モジラ、各種メッセージを一元的に受信する「Raindrop」を開発へ

    Mozillaの「Thunderbird」を担当するチームは、「Raindrop」というソフトウェアの開発に取り組んでいる。Raindropでは、電子メールやFacebook、Twitterといったコミュニケーションのチャンネルを単一のインターフェースに統合し、重要なメッセージをありきたりのメッセージから選別する能力を組み込むことを目指している。 Raindropの開発者らはブログ投稿の中で、この技術について次のように述べた。「かつては電子メールがインターネット上で起きる会話の大部分を担っていたが、もはや状況は同じではない。現在の世界の人々は、Twitter、インスタントメッセンジャー(IM)、Skype、Facebook、『Google Docs』、電子メールなどを組み合わせてコミュニケートしている。多くの人にとって、これはつまり、新しいメッセージを入手するかもしれない場所が増え続け、そ

    モジラ、各種メッセージを一元的に受信する「Raindrop」を開発へ
  • グーグル、「Native Client」を組み込んだ「Chrome 4.0.220.1」をリリース

    Googleは、最新版の「Google Chrome」に同社の「Native Client」技術を組み込み、ウェブアプリケーションを実行するための新しい処理能力を追加した。 Native Client(短縮形は「NaCl」)は、成功すれば、ウェブアプリケーションと、コンピュータのOSでネイティブに動作するアプリケーションとの間の溝を埋める助けになるであろう野心的なGoogleプロジェクトである。これにより、「Google Docs」のようなウェブアプリケーションが、「Microsoft Office」との戦いで有利な立場に立てるようになるだろう。そしてこれは、「Windows」に対するGoogleの「Chrome OS」プロジェクトの後押しになるだろう。 大半のウェブブラウザは、JavaScript、もしくはFlashによって記述されたプログラムを実行する。JavaScriptもFlas

    グーグル、「Native Client」を組み込んだ「Chrome 4.0.220.1」をリリース
  • PCとモバイルの検索に関する比較調査--不満の残るモバイル検索、PCで検索し直す人も

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同でPCとモバイルの検索について比較調査を行った。調査ではボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用した。 前回の「PCの検索とモバイルの検索の比較調査」では、PCとモバイルの検索をそれぞれ積極的に利用するか、また、それぞれをどういったシチュエーションで利用するかについて調査を行った。その結果、PCの検索に比べモバイルの検索はあまり積極的に利用されていないという点や、それぞれの利用シチュエーションの違いがわかった。 今回のPCとモバイルの検索に関する比較調査では、PCとモバイルの検索についてそれぞれの不満点を中心に調査した。 【調査結果サマリー】 PC・モバイル両方の検索を利用している人では、PCの検索の満足度は約90%、モバイル検索の満足度は約60%となっている モバイルの検索に不満

    PCとモバイルの検索に関する比較調査--不満の残るモバイル検索、PCで検索し直す人も
  • 日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」

    インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、最新のモバイル利用動向を解説する書籍「ケータイ白書2009」を12月8日に発売する。今回、携帯電話のダウンロード速度を計測したところ、日のケータイの平均ダウンロード速度は301.8kbpsであることが明らかとなった。 ケータイ白書の発刊は今回で5回目となるが、この「モバイルスピード調査」は今回初めて実施された。ユーザーが日常でモバイルサイトを使っているときに体感するスピードを計測するため、インプレスR&Dのモバイルスピード調査計測サイトにアクセスしてもらい、Flashを使った90Kバイトのデータをダウンロードして携帯電話端末での処理が終わるまでの時間を計測した。 10月初旬から3週間で収集した有効データ5万9714件から算出した結果、ダウンロード平均速度は301.8kbpsとなった。白書では、「メガビットクラスの実測値が出る

    日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査では、Yahoo!のユーザーとGoogleのユーザーに明らかな違いがあることが分かった。 今回の調査では、スポンサーサイト閲覧の有無やスポンサーサイト(Googleにおいてはスポンサーリンク)と自然検索結果上位で表示された際のユーザーの印象、検索エンジンを利用してどの位の期間で商品購入に至るかを調査した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 60%以上がスポンサーサイトを見ている。 スポンサー(サイト)と自然検索結果の2つが表示された場合、57.8%は自然検索結果、25.8%はスポンサー(サイト)を

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める
  • インタラクティブメディアに大きな伸び--電通2008年3月度単体売上高

    電通は4月7日、2008年3月度の単体売上高を発表した。4大マスメディアが前年より減少あるいは横ばいという不振の中で、インタラクティブメディアが大きな伸びを示した。 発表によると、電通全社の2008年3月度の売上高は1730億7400万円で、前年比3.3%減となった。業務別では、新聞が204億9000万円で前年比8.9%減、雑誌が84億9900万円で前年比0.6%増、ラジオが21億8200万円で前年比7.2%減、テレビが705億2100万円で前年比1.5%減と、4大マスメディアは前年比より減少あるいは横ばいという結果になった。 一方、インターネットやモバイル関連メディアを含むインタラクティブメディアは、31億2000万円で前年比18.3%増と大きな伸びを示した。このほか、OOH(交通広告・屋外広告など)メディアは65億2900万円で前年比1.7%増、クリエイティブが273億800万円で前年

    インタラクティブメディアに大きな伸び--電通2008年3月度単体売上高