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CNETとbusinessに関するt_daidouのブックマーク (3)

  • 食事を通じて価値のある出会いを作る--「ソーシャルランチ」が正式公開

    ランチの時間を有効活用してネットワーキングをする――こんな人たちのイベント開催を支援するサービスが2011年になっていくつか出現してきた。北米で多くの投資家を集めて注目された「Grubwithus」や、ビジネスユースを前提にした「Lets Lunch」。国内でもデジタルガレージが7月に「昼会」というサービスを開始している。 シンクランチが10月19日に正式公開した「ソーシャルランチ」も、そんなランチイベントの開催支援サービスの1つだ。 5月にベータ版を公開したソーシャルランチは、すでにFacebookページ上で6000人のファンを獲得、KDDIが主催するスタートアップ支援プログラム「KDDI∞Labo」の第1期支援企業にも選出されている。 これらサービスの一般的な使い方は、まず主催者がランチイベントを作成し、ソーシャルメディアなどを通じて告知する。そして参加者を募り、予定人数などの条件が整

    食事を通じて価値のある出会いを作る--「ソーシャルランチ」が正式公開
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • PCとモバイルの検索に関する比較調査--不満の残るモバイル検索、PCで検索し直す人も

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同でPCとモバイルの検索について比較調査を行った。調査ではボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用した。 前回の「PCの検索とモバイルの検索の比較調査」では、PCとモバイルの検索をそれぞれ積極的に利用するか、また、それぞれをどういったシチュエーションで利用するかについて調査を行った。その結果、PCの検索に比べモバイルの検索はあまり積極的に利用されていないという点や、それぞれの利用シチュエーションの違いがわかった。 今回のPCとモバイルの検索に関する比較調査では、PCとモバイルの検索についてそれぞれの不満点を中心に調査した。 【調査結果サマリー】 PC・モバイル両方の検索を利用している人では、PCの検索の満足度は約90%、モバイル検索の満足度は約60%となっている モバイルの検索に不満

    PCとモバイルの検索に関する比較調査--不満の残るモバイル検索、PCで検索し直す人も
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