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CPUに関するt_daidouのブックマーク (5)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選!

    永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選!2011.04.27 11:0021,088 mayumine コンピューターはより速く、メモリはどんどん増強され、ハードウェアの進化とともに、より力強くなってきました。コンピューターのスペック向上はいくらでも歓迎します。 でも同時にソフトウェアの方も、より多くの機能が詰め込まれどんどん重くなっています。 しかし当はソフトウェアは軽ければ軽いほうがいいに決まっているじゃない! ということで今回、容量が極力少ない、2MB以下で使えるフリーのソフトを30個、惜しみなく紹介していきます。 (WindowsMacのソフトが混ざって紹介されています) SpaceSniffer どのファイルがコンピューターの容量をどれだけ圧迫しているか見たい時。 そんな時、SpaceSnifferを使いましょう。 WinDirStatと同じようなソフトですが、Sp

    永久保存級の2MB以下の使えるフリーソフト30選!
  • 「2010 インテル<sup>&reg;</sup> Core<sup>&trade;</sup> プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化

    「2010 インテル® Core™ プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化:2010年、真の「モバイルPC元年」到来(1/4 ページ) 高速、長時間動作、モバイル通信環境……モバイルノートPC環境は、新世代の「2010インテルCoreプロセッサー」で大きく進化を遂げた。今までとは何が違うか、何がすごいのか、インテルの技術とモバイルノートPCの“今”を「10のポイント」に分けて解説する。 「2010 インテル Core プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化 「10のポイント」 →【1】「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」──必要な時に“クロックアップ” →【2】「インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー」──動画エンコードなどの“重い”作業もさらに高速に →【3】「より省電力・長時間動作」──低電圧版・超低電圧版も用意するCPUラインア

    「2010 インテル<sup>&reg;</sup> Core<sup>&trade;</sup> プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化
  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
  • PC処世術 - CPUの進化を考える

    PC処世術 - CPU編 CPUの進化を考える 付録: CPUの賞味期限と命数(寿命) PCの性能を語る上でCPUのパワーは花形である。筆者がPCというものに触れはじめた当初(1980年代後半)はNEC のV30, 10MHz またはIntel286,10MHz というスペックが全盛の時代であった。これと比較すると、現在のPCは GHz級のCPUの搭載は常識であるし、同一クロック数でも処理スピードは当時のCPUよりはるかに速くなっている。 一般にムーアの法則で知られるように、PC関連の機器は時間に対して指数関数的にその能力が向上してゆく。そこでCPUの処理能力の対数をとって、どのようなスピードで能力が向上してきたか、検証してみた。 CPUは進化に伴って同一クロックでも処理能力は異なる。そこでCPUの種類に応じて係数を算定し、この係数とクロック周波数との積を以ってCPUパワーとした。この係数

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