ブックマーク / jpcertcc.github.io (2)

  • クロスサイトスクリプティング (XSS) 対策チートシート - OWASP

    この資料では、適切に出力のエスケープ / エンコードを使用した XSS 対策について、シンプルかつポジティブなモデルを紹介します。極めて多くの XSS 攻撃ベクトルがありますが、いくつかのシンプルなルールに従うことで、この重大な攻撃を完全に防ぐことができます。この資料では、XSS の技術的な影響、ビジネスへの影響は扱いません。XSS を使用すれば、攻撃者は、被害者がブラウザーを使用して実行可能なあらゆる行為を行うことができるとだけ、ここでは述べておきます。 反射型 XSS と格納型 XSS の両方ともに、サーバー側で適切な検証とエスケープを実行することで対応できます。DOM ベース XSS には、DOM ベース XSS 対策チートシートで説明する特殊なルールのサブセットにより対応できます。 XSS 関連の攻撃ベクトルについてのチートシートは、XSS フィルター回避チートシートを参照してくだ

    t_f_m
    t_f_m 2021/03/17
  • DOM ベース XSS 対策チートシート - OWASP

    クロスサイトスクリプティング (XSS) は、一般に次の 3 種類に分類されます。 反射型、格納型、および DOM ベースの XSS です。反射型 XSS と格納型 XSS については、XSS 対策チートシートで詳しく取り上げています。このチートシートでは、ドキュメントオブジェクトモデル (DOM) ベースの XSS について説明します。このチートシートは、XSS 対策チートシートの延長であり、その内容の理解を前提としています。 DOM ベースの XSS を理解するには、DOM ベースの XSS と反射型および格納型 XSS との基的な違いを知る必要があります。最も大きな違いは、攻撃がどこでアプリケーションに挿入されるかです。反射型 XSS と格納型 XSS がサーバー側でのインジェクションの問題であるのに対し、DOM ベースの XSS はクライアント (ブラウザー) 側でのインジェクシ

    t_f_m
    t_f_m 2021/03/16
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