ブックマーク / jusei.hatenablog.com (4)

  • Web漫画サイトにはスコッパーはいる。でも、インフルエンサーはいない。 - daily thinking running

    洗濯機を回している時間が毎日あって、その時間は寝てはいけないので、オフになりきれない時間になっています。なので、その時間にブログを書くといいのではないかと気づいた最近です。 一昨日、こんな記事を書きました。 jusei.hatenablog.com こんな記事を書くくらいなので、Web漫画サイトの運営として色んなサイトに深く関わっています。そんな中で、色んなサイトさんに一番初めに聞かれることが多いのが、インフルエンサーっているんですか?という質問。この人やこのサイトに見つけてもらったら話題になるような人っているんですか?という意味だと理解しています。アメトークで〇〇芸人やったら受けますよねみたいな必殺技を探していますという話なんだろうと思いながら、いつも「いません」という話をしています。 一方で、「スコッパーはいます」という話をします。スコッパーはweb小説発祥だと思うのですが、いろんな作

    Web漫画サイトにはスコッパーはいる。でも、インフルエンサーはいない。 - daily thinking running
    t_f_m
    t_f_m 2022/04/07
    昨日わっと盛り上がったこれ https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496853784972 福地先生の絵柄が特徴的だからまだ良いけど、サムネに作品タイトルも作者名もないので、こういうとこサンデーうぇぶりは片手落ち。
  • Webマンガサイトだからこそ新人賞作品を広めたい、サンデーうぇぶりWeb版を担当して。 - daily thinking running

    www.sunday-webry.com 16例目になるそうです。サイト作りを担当する中で、サイトをどう盛り上げてユーザーを増やしていくかということのご提案をたくさんします。ただ最近、なんのためにサイトを盛り上げるべきと考えているのかを考える機会が多くあります。 漫画サイトは月間100万ユーザーを超えるサイトが数多くあり、数百万ユーザーを抱えるサイトも珍しくありません。その多くは人気作品が読まれているのは事実ですが、実は新人賞の受賞作や新人の方の読み切り、デビュー連載などもたくさん読まれています。たぶん、この数字は皆さんの想像よりもかなーり多い数字です。 GigaViewerを作って4年経ちましたが、その当初からかかげていることに、紙の雑誌が実現していた機能の多くをWebサイトを通して実現したいということがあります。その中核が新人発掘機能です。新人さんの読み切りや連載が読まれ、一晩でBUZ

    Webマンガサイトだからこそ新人賞作品を広めたい、サンデーうぇぶりWeb版を担当して。 - daily thinking running
    t_f_m
    t_f_m 2021/11/10
    新人作品のことといえば、マガポケとDAYSのサムネ生成がひどい。タイトルわかんないし作者名も入ってない。講談社側の不手際の可能性高そうだけど。 / (20211125追記)サンデーうぇぶりも新人読み切りのサムネがダメだわ
  • GigaViewer(ギガビューワー)を作るにあたって - daily thinking running

    anond.hatelabo.jp こういう記事がはてなブックマークで話題でした。はてなでは、「少年ジャンプ+」や「となりのヤングジャンプ」(集英社)、マガポケ(講談社)などの出版社公式サイトの開発・運用を行っています。そのチームのディレクターをしているので、プロダクト面の責任者という立場として、思うところがあったので、書いてみます。 書いてあることの多くは、弊社謹製のGigaViewer(ギガビューワー)で改善したいと思っていたことです。いくつか観点を出します。 1.機能について(たとえば、ダウンロードじゃなくてストリーミングが便利など) これはいくつかの部分で同意で、たとえばパケットの問題さえなければダウンロードよりもストリーミングが優れている部分が多いと私も思っています。ただし、こういった個別具体的な話というより、そもそもUI的により優れた体験をできるように公式サイトとして継続的な改

    GigaViewer(ギガビューワー)を作るにあたって - daily thinking running
    t_f_m
    t_f_m 2018/01/09
  • 自転車通勤者における読書時間の作り方を考える - daily thinking running

    東京から京都に引っ越しました 東京では、電車通勤で1時間ほどかけて通勤していた。行きは、マンガ雑誌を読んだり、日々の情報収集や仕事のことを考えたりして、帰りは、ビジネス系の書籍を読んで買えるというのが習慣だった。 京都に引っ越したことで自転車通勤者にジョブチェンジをした。通勤時間は15分に短縮されたがマンガを読んだり、書籍を読むなどの読書時間がぽっかり消えた。 自転車通勤による空き時間の活用 時間が45分ほど短縮されたということでその時間を読書に当てることとしそれ以外に、考慮すべき条件を検討してみる 。電車で読書する空間はパブリック(=家ではない)でありながらも、一定の快適度(=座れる、駅に着くことで残り時間が理解できる)を持つと思う。 そこで、選択肢として以下の4つを検討してみた。「自宅」「自宅周辺のカフェ」「勤務先周辺のカフェ」「勤務先」。 勤務先周辺のカフェで読書時間を確保する 結論

    自転車通勤者における読書時間の作り方を考える - daily thinking running
    t_f_m
    t_f_m 2014/02/19
  • 1