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個人情報に関するt_furuのブックマーク (3)

  • IoT時代のプライバシー、どうやって保護するべき? | Japan Innovation Review powered by JBpress

    IoT時代になると世の中のさまざまな領域でシステムやサービスが効率化され、新しいビジネスが立ち上がる。そして人々の生活は便利になる。 しかし、物事には光があれば影もある。私たちが接するモノに次々にセンサーが付くということは、私たちの個人情報が収集される機会が増えるということだ。いわば生活をのぞき見られる危険性が高まるのである。 そうした事態に歯止めをかける法律として、日には「個人情報の保護に関する法律」(以下、「個人情報保護法」)がある。だが、『ビッグデータの支配とプライバシー危機』(集英社)の著者、中央大学総合政策学部准教授の宮下紘氏は、個人情報保護法の不備を指摘する。現在の個人情報保護法は「諸外国に比べてかなり遅れている」というのだ。一体どういうことなのか。宮下氏に話を聞いた。

    IoT時代のプライバシー、どうやって保護するべき? | Japan Innovation Review powered by JBpress
    t_furu
    t_furu 2017/04/17
    "なんとなく不安"/"適正"な規制は発展に必要だけど、仕組み知らない人が妄想でなんとなく不安だから不適正な規制しそうって心配はつきなそ
  • Suica履歴、販売していた…乗客に説明せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約4300万人が利用するICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴が、今月からJR東日によって市場調査用データとして販売され始めた。 JR東は「名前などは匿名化している」として、利用者に販売の事実を説明していなかった。国土交通省は個人情報保護法に抵触する可能性がないかJR東から事情を聞く一方、「事前に利用者に説明すべきだった」と注意した。企業の熱い視線がビッグデータに注がれる一方、プライバシー保護については明確なルールがない状態だ。 提供データは、私鉄を含む首都圏約1800駅の利用者の性別、年齢、乗降日時。定期券として使う客の場合も氏名や住所は除き、IDで個々のデータを識別する。日立製作所が購入し、駅ごとの集客力や客層を分析の上で販売。情報料は最低で年500万円になるが、「企業のマーケティング戦略に役立ち、需要は大きい」と説明する。

    t_furu
    t_furu 2013/07/18
    なし崩し事例増えてきた感じ / 大量に貴重な情報持ってたら、そら売るよなー / 情報あげるからタダで電車乗れるようになったりしないかなー
  • カルピスの顧客情報約10万件が流出か、業務委託先で不正行為も

    カルピスは7月13日、顧客の個人情報9万5689件がインターネット上に公開され、第三者に漏えいした可能性があると発表した。現在はデータを削除して閲覧できないようにしたといい、電話による専用窓口を開設するなどの対応を進めている。 同社によると、漏えいした可能性がある情報は2009年8~10月に実施いた「’09年秋のHAPPY REFRESH キャンペーン」で収集した個人情報。全体のうち5万4266件はキャンペーンに登録・応募した顧客のもので、氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、性別、年齢、応募した賞品コース、キャンペーンを知ったきっかけの情報(一部は任意)となる。残る4万1423件は、キャンペーンに登録したが応募をしなかった顧客のメールアドレスのみとなっている。 漏えいした可能性は7月5日に判明。キャンペーン参加者の個人情報がインターネット上に公開されているとの通報が外

    カルピスの顧客情報約10万件が流出か、業務委託先で不正行為も
    t_furu
    t_furu 2012/07/13
    "委託先の担当者が個人情報をレンタルサーバにアップ" / 何でこんな事する必要があったんだろう / 会社に恨みでもあったのかなー
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