![Amazon.co.jp: ギークマム ―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア (Make: Japan Books): Natania Barron (著), Kathy Ceceri (著), Corrina Lawson (著), Jenny Wiliams (著), 堀越英美 (翻訳), 星野靖子 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6db02bb31c33120065b8901613ca6debd1551c87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51IjqwAZkbL._SL500_.jpg)
数字を見ていても良く分からないので、日本地図に起こしてみる。 そして、二種類の統計地図を透明度を調整して重ねてみれば何か見えてくるのではないだろうか・・・? なんて思い、やってみました。 両方のデータの数値が大きい都道府県は色が濃くなります。 よくみれば、青色が強いか赤色が強いかといったところまで見えるのですが・・・改善の余地有です。 わかりやすいのは、色が薄いまま残る「どちらの統計も数値が小さい都道府県」。 ひとまずは、「大都市圏は女性の有業率も出生率も低いようです」という、インフォグラフィックです。 何故に北陸山陰が有業率も出生率も高いのかというのは、産業構造とか年齢の構成等のデータを参照してみると見えてきそうな気もしますが、それはまた時間のある時に。 厚生労働省「平成22年版 働く女性の実情」 付属統計表103「都道府県別年齢階級別有業率」(資料出所:総務省統計局「就業構造基本調
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