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2016年11月11日のブックマーク (5件)

  • Hello world! | 株式会社電通アドギア

    電通アドギアとは 私たちは、広告・プロモーションを軸とした Communication Produceの会社です。 Communication Produceを通じて、 企業や社会の抱える課題にとことん寄り添い、実行まで一緒に走る、 そんな〝高い具現化力〟を最大の強みにしています。 そのCommunication Produceの力で ユニークな社会的価値を創造し続ける、 それが私たちのミッションです。 私たちの信念は、「すべてのことにユニークを」です。 だからこそ、スローガンの最後はブランクです。 ここには、ひとりひとりの個性、そこから生まれるユニーク、様々な無限の可能性があります。 ひとりひとりのユニークが新しい価値を生みだしていきます。 Top Message COMMUNICATION PRODUCE コミュニケーションプロデュース 私たちは、広告・プロモーション事業の高度化と効率

  • 「ネイティブ広告ハンドブック」はライターなら読み込んだほうがいい。それがなぜかを解説しておく

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! ネイティブ広告ハンドブックは、JIAAが会員社に配布するために作成された 11月9日から10日にかけて「ネイティブ広告ハンドブック」について、とても残念な盛り上がりがソーシャルメディア上で展開された。とくに10日はヨッピー氏のブログが多くの人に拡散されたことで「祭り」状態になり、やじ馬根性で参加した人びとも含め盛大なことになった。 私はここで、誰がどう言ったからどこがいいだの悪いだのを書くつもりはない。ただとにかく、この騒動が原因でなぜか多くの人がこのハンドブックを、馬鹿にしていると言っていいレベルまで揶揄しているのが残念でたまらない。私はJIAAの人間ではないが、この団体がネイティブ広告について地道に努力してきたことを遠目で見てき

    「ネイティブ広告ハンドブック」はライターなら読み込んだほうがいい。それがなぜかを解説しておく
    t_furu
    t_furu 2016/11/11
    あのblogが批判記事でケシカランってわけじゃなくて"祭り"で集まった一部が"内容をばかにしてるレベル"になってるって話/背景含めて説明してるいい記事そう/関係ない職業だけどハンドブック読んでみたくなった。
  • 「威張ってはいけない時代」になったなあ。

    今は誰でも書いて発信できる時代になった。誠に喜ばしい。これこそ真の意味で、大衆文化の時代だと思う。 だが、残念ながら「大衆文化」はこれまであまり肯定的な文脈で捉えられることはなかった。大量消費文化と同一視されることが一般的だったからだ。 例えば、ヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリは現在の支配的な考え方である消費主義について皮肉を言う。 今日では殆どの人が資主義・消費主義の理想を首尾よく体現している。この新しい価値体型も楽園を約束するが、その条件は富める者が強欲であり続け、更にお金を儲けるために時間を使い、一般大衆が自らの渇望と感情にしたい放題にさせ、ますます多くを買うことだ。 これは信奉者が求められたことを実際にやっている、史上最初の宗教だ。 だが引き換えに当に楽園が手に入ると、どうしてわかるのか?それはテレビで見たからだ。*1 発信手段を独占していたマスメディアは企業と結びついて消

    「威張ってはいけない時代」になったなあ。
    t_furu
    t_furu 2016/11/11
    大衆発信文化/「人に認められる/見られるために何かをする」という行動/「発信できる」ということは、同時に不正義を行使することでもあり、モラルを求められる
  • ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ

    wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞

    ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について - ヨッピーのブログ
    t_furu
    t_furu 2016/11/11
    はてブコメ"蹴鞠は相手が蹴りやすいように蹴るもの"らしいので、この記事中の"蹴鞠おじさん"は向いてない事は理解できた。
  • Amazon.co.jp: ギークマム ―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア (Make: Japan Books): Natania Barron (著), Kathy Ceceri (著), Corrina Lawson (著), Jenny Wiliams (著), 堀越英美 (翻訳), 星野靖子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ギークマム ―21世紀のママと家族のための実験、工作、冒険アイデア (Make: Japan Books): Natania Barron (著), Kathy Ceceri (著), Corrina Lawson (著), Jenny Wiliams (著), 堀越英美 (翻訳), 星野靖子 (翻訳): 本
    t_furu
    t_furu 2016/11/11
    子供と遊ぶための色々なアイデアが詰まった本 / 気になる