タグ

情報商材に関するt_furuのブックマーク (2)

  • Sumally(サマリー)を持ち上げる|More Access! More Fun

    自分もちょっと前からやってまして(http://sumally.com/isseki)、時々投稿なんぞをしてみているわけですが、自分が買ったものを投稿するにはブックマークバーに「+Sumally」っていうのを足してここからやるのだが、ちょっとわかりづらい。マニアックな人向けだからいいのかもしれないが。自分がフォローしている人たちもほとんど投稿してないので、大半が「Trends」っていう勝手に流れてくるヤツばかりだ。 自分の買った物を人に見せたいのは人間としての普通の欲求でございまして、そこんところを満足させる+他人が買った物を知りたいというのは・・・ある!! となると、インフルエンサーにいかに使わせて、あっこの人が買ったんだから自分もっていうのはあるある探検隊なわけだ。その名もインフルエンサーという人気ユーザーのリストがある。一番引っ張りやすいのがタレント系だと思うが、日のタレントってア

    Sumally(サマリー)を持ち上げる|More Access! More Fun
    t_furu
    t_furu 2013/04/26
    "この人が買ったんだから自分も" / "自分の買ったものを人に見せたい人間"
  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
  • 1