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昆虫に関するt_furuのブックマーク (4)

  • 栄養満点!東京・秋葉原に昆虫が原料のプロテインバーやスナックの自動販売機「MOGBUG」が誕生 - フロムフード

    東京・秋葉原に、昆虫を原料とした品を扱う自動販売機「MOGBUG」が7月9日より稼働開始。コオロギプロテインバーやスナックなど13種の昆虫フードがワンコイン500円から購入可能です。 女性も手に取りやすく、バッグから覗かせたい!と思っていただけるようなカラフルで可愛らしいオリジナルパッケージ。 栄養価が高く、環境負荷の低いサスティナブル・フードである「昆虫」を若年層に広めるべく24時間購入可能な自動販売機での販売を行っています。 女性が不足しがちな栄養素をカバー 生活の健康についてのアンケートでは、日頃の生活で健康を「意識している」 or「まあ意識している」女性は87.7%。そのなかで、生活で心がけていることは「野菜をたくさんべる」77.4%、「栄養バランスのよい事」67.7%、「朝ごはんをべる」53.8%が上位に。 「日頃の生活で健康を意識している」女性が意識して普段の

    栄養満点!東京・秋葉原に昆虫が原料のプロテインバーやスナックの自動販売機「MOGBUG」が誕生 - フロムフード
    t_furu
    t_furu 2019/08/12
    “サスティナブルなスーパーフード” / "女子会の手土産にしたくなるデザイン" /
  • 体の左側はオス、右側メスの蛾…女子高生が発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県の倉敷市立自然史博物館(倉敷市中央)で、蛾(が)の一種ウスタビガの「雌雄型」の標が展示されている。 岡山理科大付属高3年の安達由莉さん(18)が、昨年11月に広島県内で採集。胴体の中央から左側が雄、右側が雌の特徴を持っており、同博物館は「ここまで左右ではっきり特徴が分かれているのは、特に希少性が高い」としている。標の展示は31日までで、3月には報告発表も行われる。 ウスタビガは、国内では南西諸島以外の各地の雑木林などに生息。安達さんは昨年11月22日、学校の研修で広島県内にバスで向かう途中、休憩に立ち寄った山陽自動車道・小谷サービスエリア(広島県東広島市)で、自動販売機近くにいるのを発見した。左右の形が違うため「雌雄型では」と気付き、袋に入れて保管。翌23日に同博物館に持ち込み、雌雄型と確認された。 安達さんが見つけた個体は、羽を広げた幅が約8・5センチと標準的な大きさ。ただ、胴

    体の左側はオス、右側メスの蛾…女子高生が発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    t_furu
    t_furu 2013/09/10
    この前玄関に居た虫コレかー / 孵化したばかりのコオロギだと思ってた
  • 朝日新聞デジタル:飛ばないテントウムシを開発 害虫アブラムシ退治のため - 科学

    飛ばないテントウムシ=近畿中国四国農業研究センター提供棒のてっぺんまで登っても飛び立てず、すごすごと下りてくる飛ばないテントウムシ=広島県福山市の近畿中国四国農業研究センター、日比野容子撮影  飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシが誕生した。開発に成功したのは、近畿中国四国農業研究センターと近畿と四国の各府県などでつくる研究グループ。農作物の害虫アブラムシをべる生物農薬として、近くメーカーが農林水産省に登録申請する。  テントウムシは害虫アブラムシの天敵で農家にとっては宝だが、せっかく集めてハウスに放しても、飛んで逃げてしまうのが難点だった。同センターの世古智一・主任研究員は、測定器を使って飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配する作業をコツコツ繰り返した。1年間に交配できるのは7世代。20〜35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生ま

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