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起業と東大に関するt_furuのブックマーク (2)

  • テック系ベンチャーの聖地は本郷--ディープコア、AI特化型インキュベーション施設開設

    若手AI技術者や研究者が集うコミュニティスペースが東京・郷に誕生した。AI特化型インキュベーターであるディープコアは、インキュベーション施設「KERNEL HONGO」を8月8日、正式にオープンした。 ディープコアは、ソフトバンクグループが100%出資する子会社。1月にインキュベーション事業を開始した。AI分野、特にディープラーニング領域に特化していることが特徴で、現在、公募した約100名の「KERNELメンバー」に対し、創業を支援している。 KERNEL HONGOでは、NVIDIAとの協業により、AIコンピューティングプラットフォームなどの計算資源を備えるほか、ミーティングルーム、ラウンジ、プロジェクトルームなどを完備。研究にフォーカスができるプライベート空間を用意する一方で、ラウンジやパントリーといった、ほかの会社や出入りする人々とコミュニケーションを生み出すスペースも確保する。

    テック系ベンチャーの聖地は本郷--ディープコア、AI特化型インキュベーション施設開設
    t_furu
    t_furu 2018/08/09
    本郷をテック系の聖地として盛り上げたい
  • なぜ、「東大発ベンチャー」が増えているのか--UTEC・郷治代表に聞く

    東京大学の出身者が立ち上げた、いわゆる「東大発ベンチャー」が増えている。経産省が4月に発表した「大学発ベンチャー調査」によれば、2015年の東大発ベンチャーの数は198社で、2008年の125社から大幅に増加。国内の他大学と比べても、2位の京都大学(86社)や3位の大阪大学(77社)を大きく引き離し首位となった。 また近年は、東大が強みとしてきたヘルスケア・バイオ領域だけでなく、ICTやものづくり領域のベンチャーも目立つ。たとえば、家庭用プリンタで電子回路を印刷できるツールを開発したAgICや、低価格なデバイスをクルマにつけるだけで運転スピードや燃費を把握できるサービスを運営するスマートドライブ、ビッグデータ解析によって経済統計のリアルタイム化や企業の経営戦略の可視化をするナウキャストなどだ。 「東大起業が盛んになっていることは間違いない。数年前とは状況がかなり変わっており、保守的な印象

    なぜ、「東大発ベンチャー」が増えているのか--UTEC・郷治代表に聞く
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