Tomcat をコンテナとした Servlet のコード上で Content-Length ヘッダを設定していたのですが、なぜか HTTP レスポンスのヘッダには Content-Length が出力されないという事象が確認されました。 これは一体なぜなのだろうと調べていると、当該レスポンスのヘッダに Transfer-Encoding: Chunked が出力されていることに気付きました。 Chunked は HTTP/1.1 で定義されている方式です。RFC 2068 には以下のような記述があり、Chunked と Content-Length を共存させてはいけない (MUST NOT) ことが分かります。) Messages MUST NOT include both a Content-Length header field and the "chunked" transfer
ご報告遅くなりましたが、先日5/16より 「FORCOLLEオンラインショップ」がOPENしました! http://www.forcolle.... 2016/12/08追記 「ディスプレ」プロジェクトへご支援ありがとうございます! 目標金額100%達成の御礼として、ご支援をいただきました皆様に、 2017年春に公開予定の「ディスプレ」販売サイトでご利用いただける お得なクーポンをプレゼント いたします! もちろん、これよりご支援いただく皆様にもプレゼントさせていただきますので、 引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします! 【補足事項】 ・クーポンの発行はお一人様1回限りとさせていただきます。 ・クーポンの詳細につきましてはリターン発送時にご案内いたします。 ----------------------------------------------------------------
東京大学の出身者が立ち上げた、いわゆる「東大発ベンチャー」が増えている。経産省が4月に発表した「大学発ベンチャー調査」によれば、2015年の東大発ベンチャーの数は198社で、2008年の125社から大幅に増加。国内の他大学と比べても、2位の京都大学(86社)や3位の大阪大学(77社)を大きく引き離し首位となった。 また近年は、東大が強みとしてきたヘルスケア・バイオ領域だけでなく、ICTやものづくり領域のベンチャーも目立つ。たとえば、家庭用プリンタで電子回路を印刷できるツールを開発したAgICや、低価格なデバイスをクルマにつけるだけで運転スピードや燃費を把握できるサービスを運営するスマートドライブ、ビッグデータ解析によって経済統計のリアルタイム化や企業の経営戦略の可視化をするナウキャストなどだ。 「東大で起業が盛んになっていることは間違いない。数年前とは状況がかなり変わっており、保守的な印象
JavaScriptでWEBプログラミングをしていると、同期処理、非同期処理が混じるのでややこしい。 例えば、同期処理が三つ続く場合だと、順番に処理が進む。 これは普通の処理だ。 一方、非同期処理が混じると、処理1から実行された非同期処理2が実行中にもかかわらず同期処理3に行ってしまう。 まあ、これで問題ない場合もあるが、同期処理3が非同期処理2の結果を利用する場合には、これでは問題が起こる。 つまり、同期処理3を開始する時点で、非同期処理2が完了している事が保証されないからだ。 この記事ではJavaScriptのPromiseの機能を使って非同期処理の完了を待ってから次の同期処理を実行する手法を紹介したい。 同期処理が非同期処理の結果を使う典型的な例 例えば、以下のようなhtmlだと [クリック] ボタンが表示される。 <button onclick="func1()">クリック</bu
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