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起業とB2Bに関するt_furuのブックマーク (2)

  • 営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」

    オーストラリアに社を置くソフトウェア企業・Atlassianが急成長を続けている。同社は、プロジェクト/バグ管理ツール「JIRA」や、コラボレーションツール「Confluence」、チャットツール「HipChat」など、企業向けに特化した業務効率化ソフトを幅広く展開。FacebookやNASA(米航空宇宙局)、Tesla Motorsなど大手をはじめとして、世界135カ国・4万社以上が導入している。 創業は13年前の2002年。グローバルに急成長し、その企業価値はいまや33億ドル(3900億円相当)になるとも報じられている。米国やオランダ、日などに現地法人を設立。従業員は1200人を数え、この1年でさらに1000人増やす計画という。 グローバルに快進撃を続ける同社の特徴は、「営業チームを一切持たない」といったユニークな社風だ。営業なしで成長できる理由は――来日したAtlassianの共

    営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」
    t_furu
    t_furu 2017/04/19
    現場のエンジニアが製品を試し、良いと思えば、口コミで評判が広がっていく/"メッシュ型の組織"/"トップは方向性だけを決め、現場に大きな裁量を与えて都度の判断は任せる"/任せるが出来ると大きくなるのかもなー
  • 若年起業者の視野の狭さ

    若年起業者の多くは、当然ながら平均的就活生程度にしか会社や産業や社会を知らない。 (この文章では「起業家」と呼ぶに値しない有象無象を「起業者」と呼ぶ) 流行りに乗っただけのチャラい企画が多い。モバイル、ソーシャル、コマース、ローカル、ゲーミフィケーション、スタンプ云々。 どんな価値を実現するのか、どんな問題を解決するのか、はっきりしない「事業」の企画。空疎なコンセプトだけが並んだ「事業」企画プレゼンテーション(ピッチ)。「事業」と呼ぶに値しない。 そんな起業者は「テレビCMやってる会社にだけエントリーする就活生」と同レベルだ。 いや、それ以下かもしれない。 そういう就活生だって、選考に落ちまくったあとでは、B2B企業に視野を広げてエントリーする。 君ら若年起業者はどうだ? 君らはB2B企業について何も知らないのではないだろうか。 君らはいっぱしの「起業家」気取りかもしれないが、選考に落ちま

    若年起業者の視野の狭さ
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