電通パブリックリレーションズとサイバーコミュニケーションズ(cci)は5月10日、国内の企業や団体向けに「ソーシャルメディア スターターパック」の共同販売を開始した。 ソーシャルメディア スターターパックは、FacebookおよびTwitterを活用したコミュニケーションをサポートするサービス。ソーシャルメディアの基本的な解説から使い方のアドバイス、利用ガイドラインの策定、Facebookの「Facebookページ」やTwitterの企業アカウント立ち上げと情報発信のための環境整備、トレーニングなどをパッケージで提供するもの。 対象となるのは、BtoBおよびBtoCを手がける国内の企業や外資系企業の日本法人、地方自治体など。特にソーシャルメディア初心者向けに、その導入を支援する。マーケティングからリスク管理、ブランディングまでをサポートする。対応言語は日本語のみだが、今後は要望に応じて英語
1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/05/03(火) 21:49:26.15 ID:/CENcJCD0● 「チャンスを逃すな!」 ──フェイスブック記事比較とブームを演出する雑誌メディア加熱ぶり ──今般のフェイスブックに関する“盛り上がり感”の演出要素として欠かせないのは、2011年に入ってからの雑誌各誌による特集記事だろう。 ここでは、その中でも目立った記事を選び出し、雑誌メディアがフェイスブックをどう受け止めているかを考察したい。 ついに電通まで介入し、いよいよ“猫も杓子もフェイスブック”となっているこの状況を、「目ざとさが命」の雑誌各誌が放っておくわけがない。 日本における新しいネットサービスの広がり方は、 まず一部の、アーリーアダプター層が取り上げる。 そして長短はあるが潜伏期間を置いて、ウェブや口コミで話題が拡散。 その後、一般ユーザー層にまで認知が広がり、初期
電通は28日、世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を展開する米フェイスブックと業務提携すると発表した。電通が広告枠の独占販売権を取得するほか、広告を出す企業向けのサポートサービスを提供する。今後拡大が予想される日本のSNS広告市場で、主導権を握る狙いがあるとみられる。 電通がフェイスブックから、最新の技術やサービスについての情報を優先的に入手できるほか、フェイスブックのトップページ右側に位置するプレミア広告枠の独占販売権を得る。フェイスブックを使った広告展開を目指す企業に対し効果的な広告の制作を提案するなど、コンサルタント業務も行う。 フェイスブックは、世界で5億人が利用するSNS。国内では、カジュアル衣料のユニクロなどがフェイスブックを活用したマーケティングをスタートさせている。 【関連記事】 Facebook、販促の切り札 「実名登録」の信頼 企業が活用 フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く