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鳥類に関するt_furuのブックマーク (3)

  • フライドチキン何人分? 巨大にわとり(思っている以上にデカいです)

    フライドチキン何人分? 巨大にわとり(思っている以上にデカいです)2017.03.23 11:03 そうこ ちょっとゾっとするデカさ。 めちゃくちゃデカいにわとりがTwitterに投稿されてから、あっと言う間にバイラルで広がり、CNNでもとりあげられるほど。すでに動画を目にした人も少なくないでしょうが、まだ見ていない人、デカいって聞いて想像するよりもデカいので、心して見てください。 デカい。小屋から出てくるとき「あーはいはいこんなもんね」と思ってから、さらに3倍くらいの体が出てきて震え上がりますね。デカい! 大型犬くらいあります。ネット上では、この動画は物かフェイクかで盛り上がっていましたが、物です。ブラーマというインド原産の鳥で、現在はペットとして飼育されることが多いとのこと。 あーデカい。フライドチキン何人分?なんてタイトルに書いてますが、正直あまりのデカさに欲はうせました…。

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    t_furu
    t_furu 2017/03/24
    こんなサイズの鶏が居るのか...
  • 驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで

    ティアニュロング・コンフュシウシ(Tianyulong confuciusi)はステゴサウルスやトリケラトプスと同じ系統に属する羽毛恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY AMNH, RODERICK MICKENS) アヒルに餌を与えたり、ハトをよけたり、クジャクに見とれたりするときに、『ジュラシック・パーク』など恐竜映画で描かれている「恐ろしいトカゲ」を思い浮かべることはないだろう。 しかし、今では多くの科学者が、現代の鳥は生ける恐竜だと考えている。彼らは、獣脚類と呼ばれる二足歩行の肉恐竜のなかで、羽毛や適応力の高い大きな脳、そして、飛翔が可能な小さい体を手に入れたおかげで、6500万年前の大量絶滅を逃れたものたちの末裔だ。(参考記事:「鳥類は恐竜絶滅後に爆発的進化した」) ニューヨークにある米国自然史博物館の古生物学部門を率いるマーク・ノレル氏は「恐竜は今も生きているという事実を理解

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    t_furu
    t_furu 2016/04/12
    もふもふしてる
  • インコ 住所を告げ自宅に戻る NHKニュース

    相模原市で、自宅から飛んでいって迷子になっていた飼い鳥のセキセイインコが、保護してくれた警察官に自宅の住所を告げたため、2日、無事に飼い主の元に届けられました。 先月29日、相模原市緑区のビジネスホテルの敷地にセキセイインコが飛んで来て、立っていた宿泊客の肩に止まりました。 インコにけがはなく、警察に届けられて保護されていましたが、1日の夜になって「サガミハラシ、ハシモト」と地名を繰り返ししゃべり始めたということです。警察官が注意して聞いていると、その後、詳しい番地までしゃべったため、その住所に住む高橋文江さん(64)に連絡を取ったところ飼い主と分かり、2日、無事に戻されました。 高橋さんによりますと、インコは「ピーコ」という名前の2歳のオスで、高橋さんは5年前にも飼っていた別のインコが、かごから逃げていなくなったため、住所や電話番号を覚えさせていたということです。 ピーコは2年前の母の日

    t_furu
    t_furu 2012/05/03
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