![荷物の再配送を減らす「スマート宅配BOX」、スマホで鍵を開閉、11月から実証実験](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a662a23d345487e380d762fea03ff52762e2c3b6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F672%2F811%2Fimportant_image.jpg)
好きなだけ笑ってください。 バルセロナのお笑い劇場がはじめた「pay-per-laughシステム」がいろいろ斬新だと海外で話題になっています。このシステム、座席に取り付けられたタブレットの顔認証技術を使って笑うごとに料金が発生するというもの。 今では専用の決済アプリもできて、シーズンチケットも「笑い単位」で購入するようになっています。入場料は無料なんですが、ついつい多く払うことになっても「今日は笑いすぎたからね」なんて言いそうです。 もともとは劇場チケットへの増税で客が激減したことに対してはじめたというプロジェクトですが、結果的に客も収益も増えたので、他の劇場も真似しはじめているんだとか。 スペインに行くときはぜひ劇場に立ち寄りたいですね。 source: BBC via Consumerist (ケンタロー)
いつもの通勤路や散歩道でスライムと出会えるような気がしてきました。 MapFanを運営するインクリメントPが、企業向け地図サービス「MapFan API」を提供しはじめました。 地図の見やすさわかりやすさに定評のあるMapFanの地図&ルート検索機能などを、各企業が自由に使えるようになるというもの。有料ですが、企業ロゴアイコンの表示/非表示、注記文字拡大、多言語注記といったカスタマイズが可能。オフィスやショールームまでのナビがしやすくなりますよ。 さらにバリエーションマップとして、このような8ビットRPGスタイルな地図表示も可能です。 縮尺は14段階。魔法陣のようなアイコンは海を指していますし、城アイコンは皇居や都道府県庁、ホテルにはINNのアイコンが入るなど、各マークの意味を調べるだけでも楽しさいっぱい。塔のアイコンが記されたスカイツリーダンジョンにも挑戦したくなっちゃいます。 拡大する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く