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2017年8月15日のブックマーク (6件)

  • 福井ハッカソン予選 #MA_2017 求むトガった作品!! (2017/09/09 10:00〜)

    求むトガった作品!! Mashup Awards 地方予選 in 福井! 「自由なものづくり」をテーマに、チャレンジ度、ギーク度、ワクワク度を競い合う日最大級の開発コンテストであるMashup Aawards。最優秀賞賞金100万円のコンテストであると同時に、多くのハッカソンを開催し、トガったものづくりを応援するコミュニティでもあります。 ハッカソンイベントはそんなMashup Awardsの地方予選も兼ねています!予選通過チームは、12/10(日)に東京で行われる準決勝(2ndSTAGE)に進出することになります。 最優秀賞100万円を目指すもよし、50種類ぐらいある他の賞を狙うもよし。しかし賞を狙うだけではありません。準決勝や決勝では全国から集まるツワモノ供と出会い、お互いの作品に触れ、話をしたり、懇親会で友だちになったり、モノづくりのネットワークが広がります。中でも全国大会である

    福井ハッカソン予選 #MA_2017 求むトガった作品!! (2017/09/09 10:00〜)
    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    9-9 福井産業情報センター #MA_2017 予選 福井ハッカソン / myThings kintone DataSpider
  • 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題

    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    液体グルメバラエティー たれ / テレ東 の番組 面白そう
  • TVer - 無料で動画見放題

    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    液体グルメバラエティー たれ / テレ東 の番組 面白そう
  • 可搬形接地電極 かっぱーくん|関連製品|雷害対策|株式会社昭電

    コンクリートに置くだけでカンタンに接地極を取得 可搬形接地電極「かっぱーくん®」は、体箱の中に充填した保湿材をコンクリート内に浸透させることにより、簡易接地電極として使用できる製品です。高所作業車や重機の感電防止用接地あるいは接地抵抗測定時の補助電極として使用でき、安定した接地抵抗を容易に実現します。 ※ 「かっぱーくん®」は、株式会社昭電と株式会社ミライトの登録商標です。 製品は両社の共同開発品で、特許を取得して製造販売しています。(特許第5839430号) 特長 ●容易な施工性 コンクリートや路側帯などの路盤面上に設置し、接地端子あるいはクリップを接続するだけで接地電極としてご使用になれます。市街地など、接地棒を打設する露出土がなく接地を取得することが非常に困難な場所でも簡単に接地を取得することが可能です。 ●容易な運搬 体箱は長辺250mm、重量2.5kg(保湿材含む)で小型か

    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    “コンクリートに置くだけでカンタンに接地極を取得” / コミケで UQ基地局車 が使ってたらしい / 面白い仕組み
  • Simple IoT Board

    mbed LPC1114FN28に、Wi-FiモジュールとGroveコネクタを拡張するためのボードです。 ピンソケット、ICソケット、Groveコネクタが付属しますが、実装はしていないので、ご利用頂く際にはんだづけが必要です。 特徴 Wi-Fiモジュール ESP-WROOM-02が実装されています。 mbed LPC1114FN28を接続してオンラインコンパイラでプログラム開発が可能です。 プログラム開発が終わった後はLPC1114FN28単体で動作可能です。 サンプルプログラムはmbedデベロッパーウェブサイトで公開中です。 基板の外形はArduinoに準拠しています。 ピンソケット、ICソケット、Groveコネクタが付属しています(実装はユーザー様でお願い致します)。 仕様 外形寸法:約68.07 mm × 52.83 mm × 12 mm(mbed LPC1114FN28を含まず)

    Simple IoT Board
    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    mbed + ESP-WROOM-02 で試したい事があったので購入 / LPC1114 何処行ったっけ…
  • 鳥獣報奨金不正受給 現場で何が|NHK NEWS WEB

    私たちが暮らしている場所のすぐ近くに迫って来ているシカやイノシシなど野生の鳥獣。ことしに入って全国各地でけが人も出ていて、農村部だけの問題ではなくなっています。そうした人の生活に害を及ぼす野生の鳥獣=「有害鳥獣」の被害をい止めるための対策の柱が、地元のハンターたちによる「捕獲・駆除」です。国も補助金を出して、捕獲を後押ししていますが、この制度をめぐり、現場では今、思わぬ問題が起きています。(鹿児島局・杉志織記者/ネットワーク報道部・後藤岳彦記者) ことし8月7日の夕方。佐賀県唐津市で、歩道を自転車で走っていた男子中学生の目の前に、突然1頭のイノシシが現れました。 中学生はイノシシに体当たりされ転倒。命に別状はありませんでしたが、肩を打つけがをしました。20分後にはそこから約600メートル離れた住宅に現れ、縁側にいた80代女性が肩をかまれるけが。 地元の人は、「このあたりでイノシシを

    鳥獣報奨金不正受給 現場で何が|NHK NEWS WEB
    t_furu
    t_furu 2017/08/15
    霧島市の話/猟師の人たち少し知ってるけど高齢化進んでたしな.../センサー罠作って売り込むチャンスかもな。