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2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • 騒がしい場所でも相手の話がよく聴こえる——聴覚サポートデバイス「αble」 | fabcross

    周囲の雑音をキャンセルしてくれる聴覚サポートデバイス「αble」が、Makuakeに登場して人気を呼んでいる。 αbleは、メガネ型あるいはイヤホン型デバイスに装着された4個の超小型マイクを使用して、周囲の騒音を軽減し、前方にいる相手の声を強調する「コミュニケーションフォーカス機能」を搭載する聴覚サポートデバイスだ。 相手の声を強調するビームフォーミング技術と、自分の声の反響を抑制するマイボイスキャンセリング技術などを組み合わせたノイズキャンセリング技術を使い、推奨距離50~150cmでの雑音を効果的に除去する。また、補聴器や集音器特有のハウリング音を抑制するハウリングキャンセリング機能も搭載している。

    騒がしい場所でも相手の話がよく聴こえる——聴覚サポートデバイス「αble」 | fabcross
    t_furu
    t_furu 2018/10/09
    “4個の超小型マイクを使用して、周囲の騒音を軽減し、前方にいる相手の声を強調する「コミュニケーションフォーカス機能」を搭載する聴覚サポートデバイス”
  • 株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)の株価が、5日急騰した。制限値幅上限の前日比1000円(19.42%)高の6150円だ。 それも朝一番にストップ高を記録してそのまま終値まで継続している。 急騰の理由は、バカマツタケの完全人工栽培に成功したと前日に発表したから。季節を選ばず大量栽培の道が開けたというので、投資家は飛びついたのだろう。バカマツタケが株価を大きく動かしたのだ。 バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。 別名がサマツ(早松)であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。なお生えるのは、松林ではなくミズナラやコナラなどの広葉樹林に多い。分布は全国ながら、あまり見つからないのでマイナーなキノコ扱いでほとんど市

    株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
    t_furu
    t_furu 2018/10/09
    菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフやポルチーニ、ホンシメジ、タマゴタケなど高級キノコが多い/ホンシメジはホクトが人工栽培してる