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ブックマーク / libro.tuyano.com (2)

  • UrlFetchとXmlデータの利用(1/6):Google Apps Scriptプログラミング [中級編] - libro

    外部のWebサイトから必要なデータを取得する場合、指定のアドレスにアクセスする処理を用意しなければいけません。JavaScriptの場合、スクリプトがダウンロードされたサイトにしかアクセスすることができませんが、Google Apps Scriptにはそんな制約はありません。なにしろ、サーバーサイドで実行されるスクリプトですし、そのためのオブジェクトもちゃんとライブラリとして用意されているのです。 指定のアドレスにアクセスするための機能は、「UrlFetchApp」というオブジェクトとして用意されています。このオブジェクトのもっともシンプルな使い方は、「fetch」というメソッドを呼び出すだけです。 変数 = UrlFetchApp.fetch( アドレス );引数に、アクセス先となるアドレスを指定するだけで、そこにアクセスしてサーバーからデータを取り出すことができます。もう少し細かなアク

    t_furu
    t_furu 2012/11/17
    サーバの簡易監視スクリプトとか簡単に作れそう/
  • Google Cloud Storageを利用する(1/5):Google App Engine for Java(GAE/J)プログラミング入門 - libro

    このところ「クラウドを利用したストレージサービス」が次第に普及し始めています。もっともよく知られているのは「Dropbox」でしょう。これで簡単にファイルをクラウド上に保存し、あちこちのクライアントから利用できるようになりました。またGoogleも「Googleドライブ」というクラウドストレージをリリースし、ファイルを同期してそのままGoogleドキュメントで開いて編集できるなど、ひと味違うサービスを展開しています。 が、このGoogleから、Googleドライブなどよりもずっと前から、もう一つのクラウドストレージ・サービスが提供されていることは意外と知られていないようです。それが「Google Cloud Storage」です。 Googleドライブがあるのに、なぜ別のものをわざわざ用意するのか。それは、Google Cloud Storageが「Webで動くプログラムの内部から利用する

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