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ブックマーク / blog.katsuma.tv (2)

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    前回のエントリー「Pyapalを使った「今すぐ購入」ボタンの作り方 」の続きです。今回、および次回ではPaypalの決済を終えた後に、Paypalからコールバックされる情報を元に、バックエンドとの統合方法、およびマルチバイトを扱う際の注意ポイントを解説していきます。 Paypalからコールバックされる仕掛けはPDT(支払いデータ転送)、およびIPN(即時支払い通知)の2種類があります。これらは一見似ているもので、実際コールバックされる内容はほぼ同じだったりするのですが、実はまったく違う仕掛けなものなので、どちらか一方だけを考慮してもダメで、両方のコールバックともに考慮すべきものです。これらの違いは次の通りです。 PDT PDT の主要機能は、買い手が支払い完了時に自Paypalのサイトから自サイトに自動的にリダイレクトされた時に、支払い取引の詳細を表示することです。つまり、Paypalと自

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    (2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分

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