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ブックマーク / book.mynavi.jp (2)

  • 【IoT×家電】「ともだち家電」が提示する新たな価値●特集「IoTの現在」|WD Online

    2016.02.01 特集一覧 Web Designing 2016年2月号 【IoT×家電】「ともだち家電」が提示する新たな価値●特集「IoTの現在」 モノとヒトの関係を変える、ココロを持った家電とのつながり Text:笠井美史乃 既存の製品にIoTを組み合わせるとき、そこにどんな付加価値がもたらされるのか。その答えは最初の着眼点にかかっていると言っていい。シャープはIoTを用いて人に寄り添う“ココロ”を持つ「ココロエンジン」を搭載した製品群を「ともだち家電」という名称を冠して展開している。「ともだち家電」から見えてきたIoTの価値は、ユーザーの抱える課題解決と、新たな展開への道筋だった。 IoTが人と家電を“ともだち”にする ココロエンジンとは、人と家電の新たな関わりをつくることをコンセプトに開発された独自の家電AI。これを搭載したロボット家電(掃除機)の「ココロボ」や、一部の冷蔵庫、

    【IoT×家電】「ともだち家電」が提示する新たな価値●特集「IoTの現在」|WD Online
    t_furu
    t_furu 2016/02/02
    "家電に感情や愛情をプラスすること"/"家電に親しみを感じてもらう、愛着を持って使ってもらうことを目指し"/つまらない自動化よりも見てみたい体験したい未来/家電買い換えるかなー
  • [IoT:mononome]IoT妖怪|WD Online

    4人のナビゲーターが、それぞれ自分のジャンルから一つの対象を選んで毎月紹介する「ナビゲーターズコラム」。選んだ対象の目の付け所や特徴など、わかりやすく解説してくれます。 子供達の間ではあいかわらず「妖怪」が大人気だ。我が家には二人の小学生がいるのだが、年がら年中妖怪の話をしている。思えば自分が子供の頃も「ゲゲゲの鬼太郎」が大人気で、空前の妖怪ブームだった。どうやら日では定期的に妖怪が流行するようだ。その中には付喪神(つくもがみ)という妖怪がいる。モノは時間が経つと妖怪になってしまうってことらしい。日には「モノに魂が宿る」という民俗伝承が広く信じられてきた土壌がある。 さて、今回紹介するIoTデバイスは、目の形をしたデバイス「mononome」だ。家具や家電(つまりモノ)に装着すると、中にあるセンサーでモノの動きを計測。モノを動かすと目の表情が変わり、スマホ専用アプリにモノの動いた時間や

    [IoT:mononome]IoT妖怪|WD Online
    t_furu
    t_furu 2015/09/24
    付喪神,妖怪+センサー+目での表情 / 目のアニメーションでの表現がカワイイ / #MFT2015 で見た
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