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ブックマーク / dailynewsagency.com (4)

  • ハンドドリップに限りなく近いコーヒーが飲めるコーヒーメーカー「Invergo」が出資募集中

    コーヒーの入れ方はドリップしたり、煮出したり、蒸気を使ったり、あるいは水だけで抽出したりと実に様々。さらに淹れる人の腕前によってもまったく違うものが出てくるのですがこちらのコーヒーメーカー「Invergo」は、名人のドリップ方法を追求するちょっとユニークな商品です。 1. 「Invergo」は限りなくハンドドリップに近い水流でコーヒーを抽出できるコーヒーメーカー。2軸の円の動きでお湯を落としていきます。 2. 普通のコーヒーメーカー(左)は限られたエリアにお湯を落とし続けますが、Invergoではほぼ全面にお湯が落ちていきます。 3. 抽出器具も普段使っているドリッパーがそのまま使える構造。当にお湯を落とすことに特化した機械としてデザインされています。 4. お湯の温度や抽出量などは細かい設定が可能 5. 普通のコーヒーメーカーは滴を落とすため、温度が落ちやすいのですが、Invergo

    ハンドドリップに限りなく近いコーヒーが飲めるコーヒーメーカー「Invergo」が出資募集中
    t_furu
    t_furu 2016/07/07
    2014年記事 ハンドドリップに近い感じでコーヒーをドリップできるマシン/欲しい
  • 他人が設計した「3Dプリンタ製自動小銃」を実際に出力して撃ってみた人が登場

    以前DNAでは3Dプリンタで自動小銃のフレームを制作し、実際に射撃することに成功した人を紹介しましたが、そのデータをダウンロードして同じ実験を行った人が現れました。機械の設計におけるいわゆる「オープンソース」的な動きは着実に現実のものとなっているようです。 以前紹介した3Dプリンタ用AR-15用ロアレシーバーのデータをそのまま流用。 これを、P90などと同じ5.7㎜弾を使うAR-57のアッパーに組み込みます。 AR-57は弾倉が銃の上部に来るちょっと特殊なアッパーレシーバー。排莢は従来のマガジンウェルから下向きに行われます。 あとは元データに省略されているネジ穴などを処理する。刻印も省略されているので、今後追加したデータを公開するということです。 完成形。マグウェルについているのは弾倉ではなく薬きょう受け。 そして実際に発射しています。まず1発射撃したあと確認。そしてその後5発射撃していま

    他人が設計した「3Dプリンタ製自動小銃」を実際に出力して撃ってみた人が登場
    t_furu
    t_furu 2012/12/13
    "他の人達がどんどんテストして改善していく"/"大きな企業が〜全部やるのは終わりに近づいているのでは"
  • 天才アラン・ケイが1982年に構想していた「オンライン百科事典」のある世界

    個人向けの「パーソナルコンピューター」という概念を初めて生み出した天才計算機科学者アラン・ケイは、アタリ社の首席研究者だった1982年にオンライン百科事典「Intelligent Encyclopedia」を構想していました。インターネットがここまで普及することなど誰も予想していなかった当時、天才の目にはどういう未来が映っていたのでしょうか。 これはアラン・ケイとブリタニカ百科事典の編集者であったボブ・シュタインの構想を、ディズニーアニメーターであったグレン・キーンが絵に起こしたもの。 一人一人が端末を持ちそれぞれが必要な情報を見ていたり、ワイヤレスでサーバーにアクセスしていたりというのは今ではごく普通の風景ですが、この絵が描かれた1982年には自動車電話すらそれほど多くは見られなかったことを考えると、相当正確に「モバイル・コンピューティング」の姿が予見されていたことが分かります。 1.

    天才アラン・ケイが1982年に構想していた「オンライン百科事典」のある世界
  • ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定

    先日、ロシアからの支援の一環として巨大輸送ヘリ「Mi-26」がやって来ることをお伝えしましたが、その際「アイツは来ないの?」と話題になっていたのが世界で最も荷物が積める旧ソ連の超巨人機「アントノフ An-225ムリーヤ」。長らく登場が待たれていましたが東北地方太平洋地震の復興のための支援物資を満載して、いよいよ来日するようです。 今回ムリヤをチャーターしたエアーパートナーズ社のフランス事務所によると、フランスからの支援物資145トンを運ぶため、成田空港に飛来するということです。ムリヤを所有するアントノフ・エアラインズの広報担当者は「我々アントノフと日はビジネスを通じて深い関係にある。皆さんの、被災された方への心痛を我々も共有したい。An-225は復興にきっと役立つだろう」とコメントしています。 アントノフ An-225ムリーヤは元々ソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送するために設計され

    ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定
    t_furu
    t_furu 2011/03/24
    巨大 / タイヤいっぱい / 電車まるごと輸送できるとかすごいな
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