だんだん寒くなって来た沖縄。もうすでに冬なのでしょうか?それとも秋?季節があいまいなこの時期に、季節感のある焼き芋をしてみました。 沖縄もすっかり寒くなってきましたね。 ついこの間までは晴れたら泳げるんじゃないかと思っていましたが、12月にはいってからはそんな気持ちはすっかりなくなりました。ただ正直いまが沖縄の秋なのか冬なのかはわかりません。 このまま季節感があいまいなまま過ごしてしまうのはもったいないので、少しでも季節を感じるために、秋の風物詩「焼き芋」をやってみようと思います。 ただ以前の記事であったように沖縄では焼き芋が年中販売されているので、焼き芋=秋でもないんですが。 真夏に焼き芋を売るおじさん 本日の焼き芋 この季節、いままであまり意識することはありませんでしたが、落ち葉はいっぱいあります。 焼き芋をはじめる前に、まずは落ち葉を採取しましょう 本日の主役、サツマイモ せっかくな
沖縄の食堂は汁物のメニューが豊富。 みそ汁・魚汁・牛汁・中身汁・骨汁・山羊汁・イラブー汁・むじ汁・いなむどぅち・アバサー汁・イカスミ汁・アーサ汁・あひる汁・ひーとぅー汁...などなど。思い浮かぶものだけで13種類もある。 汁物専門店があるくらいバリエーション豊か。だいたい具沢山で安い。注文するとドンブリで運ばれてくる店が多い。 これだけ多くの汁物がある中、今回は骨汁に注目。 骨汁は、沖縄そばなどの出汁を取るときに使った豚の骨付き肉じゃなくて肉つき骨を、スープと野菜で煮込んだ一品。 出汁を取った骨を出汁で煮るという何とも不思議な汁物。お店によっては骨汁専用に煮込んでいるところもあり、作り方はいろいろあるみたい。 とん吉食堂 浦添病院のすぐ近く。 ちょうどお昼時だったので、ガテン系の兄ちゃんたちや家族連れが多く繁盛していた。 どんと勝つぞ!勝つ丼も気になる なんと紅豚の骨らしい! 骨汁は数量限
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