(2015/2/28 補足) 本文中に部品選択に関する記述がありますが、いろいろな製品で試した結果、現在推奨している赤外線受信ユニットは GP1UXC41QS、赤外線 LED は L-53F3BT です。 (2016/7/1 補足) Digispark 赤外線受信シールドに使われている赤外線受信ユニット TSOP38238 も適していますが、国内での入手が難しいかもしれません。 まえがき AVR マイコンATTiny85 で学習型万能赤外線リモコンを作った。 ※ エアコンのリモコンも学習できるようになった ※ 実際に作ってみたい方は Wiki (←リンク) を参照 。 ※ この技術を応用して USB から制御できる赤外線リモコン(リンク)を作成した。 プリント基板版 ブレッドボード版 実際に作ってみるまで分からなかったことが結構あって、今後赤外線リモコンを一から自作する人の参考になるかもし
東京に拠点を置くクリエイティブユニットVITROが世界最小クラスのArduino互換基板「8pino」を発表しました。8pinoは2014年8月8日に8ドルで発売予定とのこと。 プロトタイピングやハードウェア教育に活用されるマイコン基板であるArduinoについては、これまで様々な企業やエンジニアが目的に応じて様々なサイズ、様々な機能を持った互換基板を開発/販売してきました。今回VITROが発表した8pinoは世界最小クラスのArduino互換基板をうたっています。 8pinoのサイズは横幅8mm。MicroUSBでPCと接続し、プログラムを書き込むことが可能。 8pinoに搭載されているマイクロコントローラはATTiny85ベース。ピン配置はATTiny85のDIP8パッケージ版と互換性を持つため、ピンヘッダをつければブレッドボードに挿して使用可能です。Arduinoにおいてメジャーなバ
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