ケイ・オプティコムは5月14日、KDDI(au)のLTE回線を利用するMVNOサービス「mineo」(マイネオ)を6月3日に始めると発表した。高速データ通信SIMカード、音声通話機能、対応端末の3つを用途に合わせて利用でき、すべてをmineoブランドでそろえると、月額3590円(税別)となる。従来は近畿圏でFTTHを展開してきた同社だが、MVNOとモバイルで全国展開を図っていく。 データ通信はau 4G LTE網を利用し、高速LTE通信を月額980円(税別)で1Gバイトまで利用可能。上限に達すると最大200Kbpsに制限がかかり、高速通信の追加利用は100Mバイトあたり150円。競合他社がNTTドコモの通信網を利用する中、MVNO事業者として初めてKDDIと連携。ユーザーの選択肢を広げ、差別化の1つになればとする。 データ通信に加え、「090」番号の使える音声通話機能付きSIMカードは月額
全ての情報はこちらに詰まっております! → iPhone 5、新iPodシリーズ、LTE、テザリングの情報まとめ! ーーー リアルタイムに発表イベントをチェックできなかった方のために、サクッとチェックできるまとめをご用意致しました! 仕事や学校の前にサクッとチェックしてみてください! *もし情報に誤りを見つけましたら @iTakahashikun までご連絡下さい。よろしくお願い致します。 今回の発表内容で何か疑問がありましたら、遠慮なくどうぞ!→教えて!AppBankで『iPhone 5』と『iOS 6』に関する質問を募集します! Apple公式ページでも詳細をチェックできます→アップル – iPhone 5 – これまでで最も薄く、軽く、速いiPhoneです。 公式ビデオはこちらからどうぞ→アップル – iPhone 5 – これまでで最も薄く、軽く、速いiPhoneです。
au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃(1/2 ページ) 米国サンフランシスコに滞在中、偶然KDDIの田中孝司社長とお目にかかり、「iPhone 5」についてお話を伺う時間をいただいた。KDDIの2.1GHzのLTEエリアは今どういう状況なのか、テザリングは解放するのか、などなど気になるポイントを聞いた。 米国サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、次世代の高速通信規格LTEに対応した「iPhone 5」が発表された。発表内容は別途伝えられている通りなのでここでは割愛するが、日本ではこれまでと同様、ソフトバンクモバイルとKDDIから、9月21日に発売される。従来と異なるのは、ソフトバンク版とau版が異なるハードウェアになっている点だ。 Appleの発表、それに日本での展開についてはまだ詳細
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