CivicWave 市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア
CivicWave 市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア
ルーキー枠、ダイバース枠、公式グッズデザインから感じられる「多様性」への意識 2021年5月15日(土)にオンラインにて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVIC TECH FORUM 2021(以下CTF2021)が開催されました。 このイベントは2015年から タグ :#CTF2021#CIVICTECHFORUM2021#鈴木まなみ この記事は僕のnoteからの転載です。 ▶いまだからこそ注目されるシビックテック 以前、こちらのnoteでも書きましたが、この新型コロナ禍でシビックテックに関心を持つ方はとても増えました。 シビックテックは「市民がテクノロジーを活用して自ら望む社会を創りあげる タグ :#シビックテック#福島健一郎#DIY精神#CodeforKanazawa#コミュニティ#ノーコードツール 日本最大級の開発コンテストであるヒーローズ・リーグの
「少子高齢化による人口減少」「都市圏への人口流入と偏り」「貧富の差の拡大」……。山積する社会問題は、行政サービスだけは解決できない。こうした現状に対し、テクノロジーを活用して課題解決する取り組み/概念が「シビックテック」だ。本稿では「シビックテックとは何か」を解説するとともに、その取り組みを紹介する。 シビックテックメディアCivicWaveのメンバー。アーバンデータチャレンジ2017実行委員。国内のシビックテックアクションを共有するカンファレンスCIVICTECHFORUM2015,2016,2017の統括責任者。また、日本最大級のアプリ開発コンテスト「Mashup Awards」を2016年まで5年間事務局長として統括。毎年数々のアイデアソン、ハッカソン等のイベント運営を行い、テクノロジードリブンのオープンイノベーション活動・共創活動を支援している。現在は合同会社3rdPlaceを登記
IT=情報通信技術を活用することで、市民がみずから子育てや介護といった地域の課題を解決する「シビックテック」と呼ばれる取り組みが広がり始めています。全国各地に取り組みを支援するグループが設立され、地域の実情にあったアプリやサービスが利用できるようになっています。少子高齢化が進み、課題先進国と言われる日本。シビックテックは私たちの未来を変えることができるのでしょうか。 (ネット報道部 後藤岳彦) 今月、横浜市で開かれた「Code for Japan Summit」。全国各地からシビックテックを支援する団体や自治体の関係者、約400人が参加し、活動の現状や課題などについて議論が行われました。 シビックテックの取り組みは全国各地に広がっています。 例えば、「5374.jp」は、自分が住んでいる地域のごみの収集日や分別方法を教えてくれるWEBサイトです。 自治体のごみの収集方法は、地域ごとに収集日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く