タグ

Djangoに関するt_furuのブックマーク (2)

  • GAEで使用するDjangoのバージョンを指定しているつもりなのに警告が出る(続き) - 風柳メモ

    【追記】 このコメントにより、ひとまず解決した。 appengine_config.py というファイルを作り、そのファイルに下記の 1 行を入れてみてはいかがでしょうか。少なくとも SDK 1.5.0 の prerelease では警告は消えています。 webapp_django_version = '0.96' このとおり、アプリのディレクトリ直下に appengine_config.py というファイルを作って webapp_django_version = '0.96' #webapp_django_version = '1.2' # 1.2 を使用する場合 の形で、Djangoのバージョンを記述しておけば、アプリそのもののソースには特に(use_library()等を)記述しなくても、指定したバージョンが使用されるようになり、警告も出なくなった。 GAEで使用するDjangoのバ

    GAEで使用するDjangoのバージョンを指定しているつもりなのに警告が出る(続き) - 風柳メモ
    t_furu
    t_furu 2014/06/20
    appengine_config.py を作って “webapp_django_version = '0.96'” を書く / これを記述しないと unittest で上手く動かなかった
  • RESTfulなAPIを構成するのに特化したウェブフレームワークとか(Python編) - laiso

    こんばんは、Python界のひきこもりです。 モバイルアプリケーションのバックエンド開発などでRESTful APIを先ず設計する必要があるといったケースなんかで便利に利用できそうな、既存のウェブアプリケーションフレームワークの仕組みからRESTfulなAPI構成に特化してパッケージングされたサブフレームワークがいろいろ出てきているので調べました。 フレームワークに必要な機能そもそもフレームワークにどんな機能が必要なのかというのをChoosing an API framework for Django から抜粋。 ページネーション(アイテムの先頭から10件が1ページ目→11から20が2ページ目など) データの投稿とバリデーション メタデータの生成(result, count, next みたいな要素をレスポンスに含める為のしくみのことかな?) レスポンスのハンドリング キャッシュ データの

    RESTfulなAPIを構成するのに特化したウェブフレームワークとか(Python編) - laiso
  • 1