ロボット/IoTデバイス開発事業を手がける株式会社ASTINA(本社 東京都墨田区、代表取締役 儀間 匠)は、新たにAI搭載デバイスの取扱いを開始しました。 7月2日より、法人向け体験・検証用AIカメラデバイス「ACK-1」のデモ展開・販売を開始します。また、保育・介護施設向けAI見守りシステム「AMK-1」の紹介・問合せ対応を開始しました。 画像はイメージになります ■事業展開の経緯について 様々な課題解決や業務効率化の手法として大きな期待を寄せられ、実用例も増えつつあるAI。一方で「AIをどう活用し何が解決できるのか、いまいち実態が掴めない」という事業担当者の声がよく聞かれます。また、弊社の調査では、AIの導入担当者と決裁者の間でも理解度の差があり、技術導入の障壁となっているというヒアリング結果を得ました。 そこで、弊社独自の開発実績の中で得た知見を活かし、「AIカメラデバイス」の販売