「Mac」+「Chrome」ユーザーの方は、面倒なひと手間を避けるためにご一読を。 ライフハッカー読者のMac421さんは、いつも通りにブラウジングをしていたら、とあるサイトにてJavaのアップデートを求められたそう。公式サイトからアップデータを入手し、Java 6からJava 7へバージョンアップしたところ、以下のようなトラブルにあったとのこと。 1. Chromeなどの32bitブラウザではJavaが使えなくなる。 2. Firefoxなどの64bitブラウザではJavaが使えても不具合が起きる。 まず(1)に関しては、Javaは公式サイトで「サポート外」であることを明記しています。Java 7が64bitブラウザでしか動作しないため、32bitブラウザであるChromeには対応していないのです。 (2)については、Mac421さん曰く「私の環境だけの問題かもしれませんが」と前置きした
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