SSD、Wi-Fi、RTC w/バッテリ、拡張用USBポートなどを搭載したRaspberry Pi 2向けの多機能シールド「CSB502SSD」がKickstarterに登場した。目標額は1万5000ドル(約185万円)で、12月2日時点で1万1000ドル(約135万円)以上が集まっている。 CSB502SSDは組み込み、データストレージ、医療、産業などでの利用を想定して開発されたRaspberry Pi 2向けのI/Oシールド。mSATA接続のSSDに最大1TBまで対応し、SSDの下部には温度センサを取り付けてSSDの状態を監視する。802.11b/g/nに対応するSoft-APサポートのWi-Fi機能も装備。USBポートは4基で、そのうち2基はSSDとWi-Fi用となり、拡張用に使えるUSBポートは2基。RTC(リアルタイムクロック)用のチップも搭載し、時刻アラームをプログラム設定する
7月中旬からSSDが全体的に値下がり。 容量120GB前後のSSDは、5月にOCZ製品が約8千円、6月にはインテル製品が1万円割れなどしていたけれど、今回は120GBを超えるSSDも数千円や万単位で値下がっております。 細かい性能は抜きにして、容量と価格を見て参りましょう。 回は性能をほぼ見ておらず、容量が大きめと言えるSSDの価格としているので、シーケンシャルの速度やRAIDで数本まとめるPC変態な人は別途セルフサービスでお調べ有れ。 HDDをSSDにしようと思っている私のような人や、パソコンの買い替えでSSD搭載を狙っている、どちらかと言えばPC初心者向けの内容としております。 インテル製SSDが価格改定で120GBが約9千円 今月もニュースになったかと思った記事はAKIBA PC Hotlineで、公開日は7月14日なので結構前。 Intel製SSDが再値下げ、120GBが9千円割れ
こんにちは。アメーバでインフラエンジニアをやっているSakamotoです。 今回はSSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheについて書きたいとおもいます。 ■Flashcacheとは Facebookが開発したSSDをキャッシュ領域として使用し、 データを書きこむ際にHDDと同時にSSDに書き込み(ライトバック)を 行うことができるカーネルモジュールです。 データの読み出し時もSSDを参照するため高速になります。 Device-Mapper(論理/物理デバイスのマッピング機構)を使用しており、 OSからはキャッシュで使用する領域とデータとして使用する領域が 論理的に一つのスライスとして認識されます。 MySQLのInnoDB用に開発されたようですが、 上記のことから他アプリケーションでも通常のディスクとして キャッシュ領域を意識することなく使用することができます。 今回
ポチる気まんまんです。PhotoFast製であっても! PhotoFastから新MacBook Airで使える交換用SSDが発表されました。容量は64GB、128GB、256GBの3タイプで、11インチにも256GBがさせるとか! というかSSD部分って取り外しできるんですね。 コントローラはSandForce SF-1200。で、 Above 30% performance increase from original Read:Seq. 250MB/s Random 50MB/s Write:Seq. 250MB/s Random 30MB/s とのことですからスピード面でも効果がありそう。また写真にもあるように、ケースタイプのUSB3.0アダプタが付属します。 発売日および価格は未定ですが、新Airユーザーの方は当分無駄遣いをしないほうがよさそうです。 PhotoFast GM2 S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く