ExCAMPにおける台風の対応については、まず基本的にホスト様へご相談いただくようお願い申し上げます。ホスト様との連絡が困難な場合やその他の問題が発生した際には、以下のサポートメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。 [email protected]
2021-09-032018-07-04 Akerun入退室管理システム、施錠解錠などすべての操作・参照が可能なAPIを提供開始 後付け型スマートロックを用いた「Akerun入退室管理システム」を提供する株式会社フォトシンスは、施錠・解錠やユーザーの追加などすべての操作・参照が可能になる「Akerun API」を本年7月3日から「Akerun入退室管理システム」契約中のユーザーを対象に提供開始した。 APIを利用することで、外部クラウドサービスや社内システムなど様々なシステムとの連携が可能になる。 2016年11月に公開したAkerun APIは、ユーザーや入退室履歴の参照など、情報を取得する機能が主なものだった。 今回のアップデートにより、ユーザー追加や鍵の付与、錠の開閉など主な機能の操作・参照が可能になった。 これにより、指紋認証や顔認証など外部の認証装置での施錠・解錠、労務管理のクラ
スマートフォンを使って施錠・解錠ができる「スマートロック」が、ファームウェアアップデートのミスで解除不可能になった――そんなトラブルが起きたと、米The Vergeが8月15日(現地時間)に報じた。 問題となったのは、米LockState製のスマートロック「LS-6i」。Wi-Fi経由でのアップデート内容に誤りがあったために、スマートロックがLockStateのサーバと通信不可能になり、一部のユーザーが操作できなくなったという。 LockStateは「オンラインでスマートロックを元に戻せるように尽力している」というが、現状はユーザーがスマートロック本体を取り外し、同社に送ってもらうことで修理するしかないとしている。 LockStateは、空き部屋シェアサービスの米Airbnbとパートナーシップを結んでおり、空き部屋のホストに対し、Lockstate製のスマートロックの利用を推奨している。T
5月13日、政府は、一般住宅を旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合な真実」があった。 ◆世界一の観光立国からの「警鐘」 去る3月17日、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(以下、全旅連)の招
取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛本佳奈子さん greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 家や部屋を貸したい人と借りたい人をマッチングさせるオンラインプラットフォーム「airbnb」は、greenz.jpでもすっかりおなじみですが、この自転車版といえるのが、「Spinlister」です。 「Spinlister」は、自転車を貸したい人と借りたい人をマッチングさせるプラットフォームです。具体的な使い方としては、まずトップページから、Facebookアカウントを使って、ユーザ登録しましょう。 ユーザ登録できたら、「List」ページから貸し出したい自転車を投稿できます。自転車がある場所のほか、自転車の種類、ブランド、サドルの高さなど、必要情報を入力し、さらに、1時間単位、1日単位もしくは1週間単位で
新たな市場であるIoTの世界では、生まれたてのベンチャーが大企業のライバルになり得る。ソニーもベンチャーらしさを求めて、新規事業創出部を設立した。 今年4月に日本で初めてスマートロックが発売される。これを世に送り出すのは昨年設立された、ものづくりベンチャーのフォトシンスだ。8月にはソニーも発売する予定で、今後両社による激しいシェア争いが予想される。 スマートロックは無線技術を利用して、スマートフォンと同期することにより、スマホをカギとして使うことが可能となる。インターネットに繋がっているため、開閉のログを取ることができ、ある時間帯だけ開閉の権限を他人に付与することもできる。 1年前、フォトシンスの河瀬航大氏(25歳)はIT企業のガイアックスで企画営業の仕事をしていた。その頃、巷でIoT(Internet of Things=あらゆるものをインターネットに繋げること)という言葉が流行り出し、
スタートアップが失敗する確率は93%「僕らはゆっくり40年間働く代わりに、4年間限りなくハードに働く」 イラスト:リーディング&カンパニー 不況が深刻になればなるほど、安定的な仕事を求めて大学に進学する傾向が強く、アメリカの名門校、プリンストン大学、ハーバード大学、そしてイェール大学などへの申し込みは過去最高になっているそうですが、大手企業でただ毎日、エクセルのファイルを見ているだけのホワイトカラーの仕事は、どんどん無くなっていくのは間違いありません。 ペイパルの共同創業者で億万長者のピーター・ティールは、20歳以下の起業家20人に対して、もし自分のアイデアを追求するために大学を辞めれば、約1000万円の助成金を与えるという制度を設立しましたが、イェール大学在学中にKikoというサービスを立ち上げ、eBayへの売却に成功したジャスティス・カンは、「大学で身に付けた知識とスキルのうち、現在I
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く