米ニューヨークとドイツ・ベルリンで活動するiOSアプリ開発を得意とするチーム「Laan Labs」は、Appleが先日発表したARアプリを構築するためのフレームワーク「ARKit」を使ってiPhoneで測定するアプリ「AR Measure」を開発しました。 本アプリは、巻尺が実際に伸びていくようにどんどん伸びていき、直感的にいろんな現実を測定する事を可能にするアプリケーションです。
![AppleのARKitを使用してARで巻尺を再現した測定アプリ「AR Measure」が登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52547a736721ad79f42f80a0d9a3c2d591ccc933/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshiropen.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2Far-357x186.png)
割と知られてないだろうなーって事をザクっとまとめて書き残しておきます。 特急審査 iOSアプリの審査ってだいたい5営業日くらいですよね。「ふええ…この日までに公開しないといけないのに><」という全世界の幼女や、「スクレイピングしてたサイトの仕様変更でアプリが正常動作しなくなっちまったぜー」という野郎のために通常より早く申請して貰えるようAppleに懇願する事が出来ます。 やり方は以下サイトへアクセスして、アプリ情報と特急審査してほしい理由を英語で書いてあげればOKです。ただし、必ず特急審査してくれる訳ではなく、理由が弱かったり審査に忙しかったりすると拒否られちゃいます。でも、受理されれば1・2営業日くらいでチャチャッと審査してくれます。いちかばちかのファイナルウエポンです。 Request an Expedited App Review 申請後に5営業日以内にレビューされる割合 「App
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