HDMI端子に挿すだけで自宅のテレビを"スマート化”するAndroidスティック
JENESIS HOLDINGSは8日、液晶テレビやディスプレイなどのHDMI端子端子に接続して使うスティック型のAndroid PC「ADH-42」を発表した。OSにAndroid 4.1(コード名:JellyBean)とデュアルコアCPUを搭載する。2月19日より発売。価格はオープンで、店頭予想価格は9,980円前後。 IEEE802.11b/g/n対応無線LANを搭載し、テレビのHDMI端子に接続するだけで、テレビの画面でWebブラウジングやメール、コンテンツ視聴が行える。ワイヤレスマウスが付属しており、スティック本体にワイヤレスマウスのレシーバを取り付けて操作する。 対応するファイル形式は動画が、AVI、WMV、MOV、MPEG2、MPEG4、MKV、FLV。静止画がJPEG、BMP、PNG、GIF。音楽がWMA、MP3、WAV。 主な仕様は、CPUがARM Cortex-A9ベー
JENESIS株式会社 | JENESIS COMPANY
service事業紹介 JENESISはお客様との共同での 要求仕様の策定から、 開発・試作・量産・サポートまで ワンストップでのサービスを提供します。
スマホの写真や動画を大画面に出力！ MHLケーブルがiBUFFALOから発売 | あんどろいどスマート
スマホの写真や動画を大画面に出力！ MHLケーブルがiBUFFALOから発売2012年04月27日16時00分 公開カテゴリー: マルチメディアキーワード: ガジェット, ニュース Short URL ツイート 最近のスマホは画面がキレイなので、動画や写真も十分快適に楽しめる。ただしそれは一人か二人で見る場合だ。大勢で楽しむなら、大画面テレビやディスプレイに出力したほうが見やすい。スマホの画面をテレビやディスプレイに映すのであれば「MHL」という規格に対応していれば、高画質なHDMIケーブルで出力できる。バッファローから発売された「BSMPC16M」シリーズは、MHL規格対応のスマホとテレビ/ディスプレイを接続して、映像を出力するためのケーブルだ。 スマホ側とTV/ディスプレイ側双方がMHL対応していれば使用可能 通常、MHL対応のスマホからテレビなどに映像を出力する場合は、こちらの記事で
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