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iOSとObjective-CとXCodeに関するt_furuのブックマーク (5)

  • appledocでドキュメント生成 - Qiita

    こんにちは、iOS Advent Calendar / Aug.28日目担当の@mtgtoです。 今日はObjective-Cのソースコードからドキュメントを生成するappledocというツールについて書こうと思います。JavadocやdoxygenのObjective-C版といったところでしょうか。 まずはappledocを見たことのない人のために、実例を見ていただきましょう。 AFNetworkingのドキュメント 一見するとApple謹製のドキュメントのようなデザインですが、実はこれ今回ご紹介するappledocによりソースコードのコメントから自動生成されたものなのです。 サンプル まずはどのように書けばいいのかということで、自分のプロジェクトの中からドキュメント化してあるメソッドのサンプルを持って来ました。 Javadocなどに親しみのある人にはほとんど調べることなく書くことができ

    appledocでドキュメント生成 - Qiita
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - Qiita [キータ]

    OpenEars は Politepix 社より提供されている フリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリ です。 OpenEars 話した言葉を認識したり、 入力した文字列を読み上げ たり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 (2014.3.31追記) OpenEars 最新バージョンでの音声認識の導入方法については次の記事をご参照ください:『OpenEars 1.6で音声認識を行う』 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的には メソッドを1つ呼ぶだけ で導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にある F

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - Qiita [キータ]
    t_furu
    t_furu 2014/03/02
    音声合成 音声認識 / これがよさそー
  • iOSアプリ開発が捗るXcodeプラグイン - Qiita

    こんにちは、@cutmailです. 365日Xcode触ってますか? はじめに Xcodeはそのまま使ってもいいですが、いくつかの便利なプラグインを入れてみるとより開発がしやすくなるかもしれません。 プラグインは入れ過ぎるとXcodeが重くなったりするかもしれませんので、必要なもののみインストールしたほうがよいかと思われます。 XVim Vimmerのための、XcodeでVimのキーバインドが使えるようになるプラグイン https://github.com/JugglerShu/XVim XTodo TODOや、FIXMEなどのコード内の注釈を抜き出して表示してくれるプラグイン https://github.com/trawor/XToDo XAlign コードを自動的に整列するプラグイン https://github.com/qfish/XAlign ShowInGitHub 選択した行

    iOSアプリ開発が捗るXcodeプラグイン - Qiita
    t_furu
    t_furu 2013/12/23
    なんか試す
  • ビルド設定の "Other Linker Flags" に "-ObjC" を設定する意味 - その後のその後

    とある静的ライブラリ(拡張子.a)をリンクして使用しようとすると、実行時になぜか unrecognized selector sent to class XXXX とエラーが出るので、ビルド設定を見直したところ、"Other Linker Flags"(Xcode3.xで言えば「他のリンカフラグ」)に "-ObjC" を指定していないことが原因でした。 "-ObjC"、名前からしてXcodeで作成するプロジェクトならデフォルトで効いてそうな名前なので今までスルーしてました。 これを定義するしないでunrecognized selectorエラーが出るほど重要なフラグとは・・・ 調べてみたら、わかりやすい解説がありました。 Cocoaの日々: Static Library (7) カテゴリを使う場合の注意点 "-ObjC" と "-all_load" カテゴリが定義されている Static

    ビルド設定の "Other Linker Flags" に "-ObjC" を設定する意味 - その後のその後
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