最終回 900iシリーズで動くロールプレイングゲームを作る [JAVA PRESS Vol.36] ゲーム:ロールプレイングゲーム 対応端末:F900i・N900i・P900i・SH900i・D900i ◎原稿 ☆サンプルプログラム 第8話 パケ代定額のWIN端末で動くアドベンチャーゲームを作る [JAVA PRESS Vol.35] ゲーム:アドベンチャーゲーム 対応端末:W11H・W11K ◎原稿 ☆サンプルプログラム ◇サポートページ 第7話 音声認識機能を使ったVアプリを作る [JAVA PRESS Vol.34] ゲーム:こたえて!そらみ 対応端末:J-SH53・V601SH ◎原稿 ☆サンプルプログラム ◇サポートページ -「アプリ★ゲットV」でダウンロード -「週間ゲーム&アプリLive」でダ
■オープンアプリプレイヤーとは 「オープンアプリプレイヤー」とは、J2ME™ Connected Limited Device Configuration (CLDC) 1.1 (JSR 139)上のMobile Information Device Profile (MIDP) 2.0 (JSR 118) の仕様に基づき作成されたJava™アプリを実行する環境です。 KDDIでは便宜的に、オープンアプリ再生環境を「オープンアプリプレイヤー」、オープンアプリプレイヤーで動作するプログラムを「オープンアプリ」、オープンアプリプレイヤーを搭載した端末を「オープンアプリプレイヤー搭載端末」と表現しています。
10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI Java(Phase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能
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