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ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (3)

  • 「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社

    今、ブームといえば…そう、ウーパールーパーですね。 あの白くて柔らかそうな皮膚、むき出しの感じが最高…全身性感帯っていうイメージです(^v^) ―冒頭からボケると読者が逃げてしまうことを知りながら、やめられなくて困っているのですが、正気に戻ります。 今、ブームなのが「〜するたった一つの方法」というタイトルの記事。ネットのあちこちで見かけますが、これをお読みになっている皆さんも「よし、ワシも『〜するたった一つの方法』をいっぱい書いて有名ブロガーになり、女にモテまくりたい*1」とお考えのところかもしれませんが、あわてることなかれ…「〜するたった一つの方法」をただ書くだけでは、成功するとは限りません。下手に書いてしまうと、羊頭狗肉(まあラムが嫌いな人にとっては羊頭の時点でドン引きでしょうけど)であるとガッカリされて愛読者にザ・グッバイされるおそれがあるため、下記を実行することをオススメします。

    「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社
  • 株式会社はてな最強化計画 - ココロ社

    こんにちは。勝手コンサルティング企業、ココロ社です。 新コーナーを作っては放置して申し訳ありません…ときどき、勝手にコンサルトをする企画をやっていきたいと思います。 みなさんは、自分が顧客という立場のときも、「うーん…ぼくがここの担当だったらこうするなぁー」と思うことってないでしょうか。わたし自身は、典型的な総合職という感じで、サービスの企画・ソフトの制作・広告の制作・編集などを少しずつかじっているだけで、どの分野も中途半端にしか知らないのですが、普通にビジネスをしている感覚からすると、「ネットのサービスの提供の仕方はちょっと変わってる」と思うことが多いです。とくに株式会社はてなは、マイペースな運営で商機を逃している感じがして、他人事ながら気になってしょうがない!…ということで、僭越ながら、わたしが今まで取り組んできたビジネスの感覚から、ブログサービスの運営方法について、こうしたらいいので

    株式会社はてな最強化計画 - ココロ社
    t_ishida
    t_ishida 2008/04/15
    ここまでコストをかける情熱に脱帽、しかも良文、正論(実現性はともかく)。が、最近のココロ社のネタ率が低下が気になる。
  • 「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社

    好奇心が旺盛な人は、目の前にある物事について反射的に考えてしまいます。わたしもそうです。暇でしょうがないときはそれでもいいのですが、いろいろ思案した挙げ句、何も得られなかったということも多いのではないでしょうか。学校で「考えたり、議論することはいいことだ」という刷り込みをされたせいか、考えること、議論していることで、何かやった気がしてしまいますが、やはり考えるべきことと、そうでないことがあるように思えます。 要領のいい人というのは、わりとオンオフがあって、優先順位の低いものについては考えずにさらっと流してしまいますが、今日は、どうやって「考えるべき問題」と「考えてもあまり意味のない問題」を分けるかについて考えていきたいと思います。 たとえば、「超能力によるスプーン曲げ」は当かどうかという問題だと… よく、中学生のときに超能力はあるかないかについて話し合っていたものです。スプーン曲げが

    「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社
    t_ishida
    t_ishida 2008/04/03
    ネタなら不出来。真面目に考えているなら不出来。どちらだったとしても不出来なので、考える必要は無い。
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