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jsonに関するt_ishidaのブックマーク (3)

  • PHPからJSONでFlashにデータを渡す (Nega Diary)

    FlashにDBから検索した結果を表示させたり(その結果からさらに画像を表示させたり)したい場合、どういう形でデータのやり取りをすればいいのか、いつも悩む。 もはや異アプリ間のデータやりとりではデファクトとなっている(?)XMLが無難といえば無難だが、、いかんせん、面倒すぎる。 ActionScriptからXMLの処理ができなくもないが、データを取り出すためのハンドリングが面倒すぎ。 (ActionScript + XMLの例:ActionScript [5] : parse XML (1)) もっと簡単にやりたいと思い、色々調べる。 PHPにとって一番簡単なのは、Serialize()によるシリアル化されたデータ。 で、ActionScriptから使えるUnserializerがないかとググったら発見。 ・・しかし、どうも配列が入れ子で、同名のKEYがある場合うまく動かない模様

  • [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++

    「入門 JSON」が微妙に評判がいいみたいなので, 今回はもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。 前回では JSON のデータフォーマットについて曖昧な表現や説明のまま流していますが, ここではもう少し厳密に見ていきます。 またもや長文です。 ご注意を。 なお, この記事は「Introducing JSON」(日語訳)と併せてご覧いただくことをお奨めします。 前回は JSON のデータ型について連想配列(members)と配列(array)の2つがあると説明しました。 しかし実際にはもうひとつオブジェクト(object)という型があります。 実は JSON ではこのオブジェクトがデータの基になっています。 (説明が長くなるので前回はこの部分についてワザと端折りました) オブジェクトは以下に示すようにブレス記号で囲んだ表現になります。 { } { members } ここで注意

    [鏡] 入門 JSON 2 -- 戯れ言++
  • [鏡] 入門 JSON 3 -- JSONP とコールバック関数 -- 戯れ言

    最近 JSONP というのが話題になっているようですので, ここで簡単に紹介します。 JSONP (JSON with Padding)というのは JSON のデータフォーマットにちょっとした記述を加えて JavaScript の関数として呼び出せるようにしたものです。 JSONP については以下の記事に簡単な説明があります。(多分この記事が初出だろうという話です) Remote JSON - JSONP 例えば以下のような JSON データがあるとします。 { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } JSONP ではこのデータに記述を加えて JavaScript 関数のようにしたものです。 分かりにくいですね。 具体的にはこのように記述します。 callback( { "name" : "Yasuhiro ARAKAWA" } ); "callback" の部分は関数

    [鏡] 入門 JSON 3 -- JSONP とコールバック関数 -- 戯れ言
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