2005年12月24日のブックマーク (6件)

  • もはや「復興支援活動」などしていない自衛隊~イラク派遣延長の愚~ : ジャーナリスト・志葉玲のblog 

    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    現地の人の言葉。「先の衆院選で、自衛隊イラク派遣に積極的な小泉首相率いる自民党が圧勝したのは、我々にとってもショックだったよ。日本の政府は米国追従でも、一般市民はそれに反対していると思っていたから」
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    幻視的な不条理劇、その2。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    幻視的な不条理劇。展開が気になる。
  • メディア・鹿砦社事件の本質は言論大弾圧への予行演習

    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    「裁判官はついに「(逮捕の)理由を言う必要はない」とまで開き直った」
  • 切断処理したがるのは誰か - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「何もしないことの言い訳 - モジモジ君の日記。みたいな。」に対して、「ボランティアしないのは悪い=帰属処理  ボランティアやってない人非人とは違う=切断操作」というコメントをid:hazama-hazama氏からいただいた。よい素材だと思うので、このhazama氏の反転が反転として成り立たないことを考えてみる。 社会制度は常に不完全であり、そこに取り残された人がいる。ゆえに、社会制度が頼れないところでも、(1)当面の生活を支えるための活動が必要であり、(2)その状況を変更して社会制度を作っていく活動が必要である。これら二つは、原理的に無報酬・持ち出しで負担する人がいなければ不可能な事柄である。ボランティアの質は、今そこにないものを補充し作っていく活動であるという、活動内容における先駆性である。ついでに言えば、しばしば言われるようなボランティア=生きがい論のようなものはまったく外している

    切断処理したがるのは誰か - モジモジ君のブログ。みたいな。
    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    「そこをきちんとチェックしない思考は、単なる遊戯にしかならない。」 - この痛烈な指摘を、理解できていない人もいるようだ。
  • 『フランス革命期の公教育論』 - heuristic ways

    坂上孝編訳で岩波文庫から出ている。前から気になっていただが、最初のコンドルセの報告を読んでみたら、これがかなり面白かった。教育の平等(機会均等)、政治権力からの独立、学校と知識の公開性といった主張は、ほとんど現在の日にもそのまま通用する議論であり、あるいは現在でもそのラディカルさを失っていないと思える。 たとえば坂上氏の解説によると、旧体制下のフランスでは、「啓蒙の知識人」たちでさえも、「教育は国家に有用なエリートにのみ与えられるべき」もので、「民衆には自分の仕事に必要な知識があれば十分」、「読み書き計算以外の教育は不必要」だと考えていたらしい。前にこちらのコメント欄で柳瀬さんが紹介していた麻生大臣の発言は、新自由主義の装いの下に、「エリート/民衆」の位階制を再生産する主張を蒸し返していた訳である。こうした知識人集団のギルド性・特権性を切断し、「公教育の可能性を一挙に開いた」のがフラン

    t_kei
    t_kei 2005/12/24
    教育の場から異物を排除するのでは無く、全ての階層・世代に向けて開放するのだ、という発想。現代に生きる僕達の現実は、1792年に生きていた当時の人の発想にさえ負けている。