2009年2月20日のブックマーク (7件)

  • ガザより 攻撃は終わっていない!アブデルワーヘド教授からのメール/岡 真理 - 薔薇、または陽だまりの猫

    ガザのアブデルワーヘド教授より、日、ガザの状況をルポするメールが立て続けに2通、来ました。 教授のメールをここしばらくお送りしていなかったために、複数の方からお問いあわせをいただきました。 ご心配おかけいたしましたが、一方的停戦になったあと、教授からのメールの回数が減りました。 来ても、教授自身のメールではなく、情報の転送メールであったため、しばらくお送りしていませんでした。 今日、ひさびさ、教授自身のメールが届きました。 破壊された街にさらにミサイルが撃ち込まれています。 ただ、住民を脅かすために? 住民の恐怖を弄ぶために? 攻撃は終わっていません。 人の命を奪いさえしなければ、すべてが許されるわけではありません。 そして、封鎖されたガザで、薬も血液も底を尽いています。 ベイルートより、 おか まり 2009年2月19日(木) 7:37 ガザへの攻撃は終わっていない! 昨夜、イスラエル

    ガザより 攻撃は終わっていない!アブデルワーヘド教授からのメール/岡 真理 - 薔薇、または陽だまりの猫
    t_kei
    t_kei 2009/02/20
    攻撃は終わっていない、という現地からの報告。 『問題は、これらの攻撃は放送されていないということだ!ニュースでも報じられない。まるで、これが当たり前の日常行為になってしまったかのように!』
  • 「壁」を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 村上春樹氏の”Always on the side of the egg”*2がhttp://0000000000.net/p-navi/info/column/200902180109.htmに全文引用されている。 さて、 システムは人間の手で作られたもの。人間が作り替えることができるもの。The System did not make us: We made The System. システムを絶対視して、偶像にするな……と言っているようだ。旧約聖書的な響きがする。 http://d.hatena.ne.jp/eirene/20090218/1234926939 「壁」=「システム」と思考停止に関して先ず想起されるのは、同じイェルサレムで死刑判決を受け・処刑されたアイヒマンだろう。また、「壁」というと、やはりピンク・フロイドのThe Wall*3。ただ、さらにここでは「壁」と私

    「壁」を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again
    t_kei
    t_kei 2009/02/20
    『私を守る殻と「壁」の関係はどうなのか』、あぁ、これは僕も感じていました。
  • 「日本人」として村上春樹のスピーチを聞く - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は、村上春樹が、エルサレムで語った言葉を、「日人」として聞いた。 イスラエルは、国家というシステムを切望する情熱から生み出された。私は、その情熱を持っていない。なぜならば、私は「日人」であることを生まれながらに付与され、特権を享受し、国家に守られて生きてきたからだ。それが当たり前にありすぎて、疑うこともなく育った。システム(壁)の内側の人間である。 村上春樹は、このような「日人」を相手に小説を書く。読者も、村上春樹を「日人」だと想定している。「日人」のコミュニティの中で、「小説家・村上春樹」は存在している。たとえ、村上春樹個人が、日を嫌って移住しても。 村上春樹は、エルサレムで「私は小説家である」と言った。このとき、「日人」コミュニティ内での「小説家・村上春樹」と、エルサレムでスピーチを行う村上春樹は接続される。多くの「日人」は、エルサレムでスピーチする村上春樹を「日

    「日本人」として村上春樹のスピーチを聞く - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    t_kei
    t_kei 2009/02/20
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    t_kei
    t_kei 2009/02/20
    民主党のアフガン和平素案について。 cf. http://tinyurl.com/ab2pfd
  • プーチン批判記者射殺事件、内務省出身の被告ら無罪評決 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=槙野健】プーチン露政権のチェチェン政策を批判していた女性記者アンナ・ポリトコフスカヤさんが2006年10月に射殺された事件で、モスクワの軍事裁判所の陪審団は19日、殺人ほう助罪などで起訴された露内務省出身者ら3被告に対し、証拠不十分として無罪の評決を下した。 露メディアが同日、一斉に伝えた。 裁判は狙撃犯や首謀者を特定しないまま進められ、検察の姿勢に批判の声が上がっていた。事件では、治安機関の関与が疑われている。

    t_kei
    t_kei 2009/02/20
  • 記者の目:引きこもり問題と派遣切り社会は連関 市川明代 - 毎日jp(毎日新聞)

    「引きこもりがまた増えるんじゃないかな」。大みそかから連載した企画「孤独の岸辺」のため、引きこもりの若者たちを取材していた昨年末、何度もこの言葉を聞いた。ちょうど「派遣切り」のニュースが大きくなり始めたころだ。取材を通じ、人を物のように切り捨てるこの国の有りようと引きこもりの問題は、無関係ではないと感じた。 引きこもりは民間推計で100万人規模。最近は長期化や高年齢化が問題になっている。神経症や精神疾患を伴うこともあり、将来を悲観した自殺や心中も後を絶たない。72年生まれの私は、引きこもりの長期化に苦しむ同世代が多いことにショックを受け、同世代に絞って取材を進めた。 企画では、社会との接点を持とうと苦悩する男性や、引きこもりの長男を支える父親の思いを描いた。読者の反響は大きかった。ある母親は「33歳の長男は同じ屋根の下で全く会話がなく、夜半にべるものがないと暴れています。夫も病気で、少し

    t_kei
    t_kei 2009/02/20
  • 『「孤独と貧困」再び - ミュンスター再洗礼派研究日誌』へのコメント

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    『「孤独と貧困」再び - ミュンスター再洗礼派研究日誌』へのコメント
    t_kei
    t_kei 2009/02/20
    id:CrowClawさん、id:saisenreihaさんがどのような問題意識をお持ちなのかを知っていれば、全然印象が違うと思いますよ。たとえば http://tinyurl.com/cpeydb http://tinyurl.com/cugqvp /↑了解です!