2011年4月14日のブックマーク (3件)

  • 確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    確実に広がる放射能、福島県内学校の75%が放射能「管理区域」レベルの汚染(1) - 11/04/14 | 10:28 東京電力福島第1原子力発電所の事故から1カ月。その間放出される放射性物質は、福島県を中心に確実に広まっているようだ。同原発から約40キロメートル離れた、福島県飯舘村で、そのデータが示された。  3月28、29日に京都大学原子炉実験所の今中哲司氏を中心とする飯舘村周辺放射能汚染調査チームが行った空間・土壌での調査結果によると、3月15日からの積算での被曝量は、同村内で最高95ミリシーベルト(曲田地区)に達した。また、同村役場で30ミリシーベルトと予測されるとの結論が出た(→参考:原発30キロ圏外の福島県飯舘村でも、局所的に避難レベルの高濃度放射能、京大研究者ら調査)。  原子力安全委員会が『原子力施設等の防災対策について』で定める「屋内退避及び避難等に関する指標」では、10〜

    t_kei
    t_kei 2011/04/14
    犯罪的だ…。『調査対象の小中学校などの75.9%が、法令で定めるところの「放射線管理区域」基準を超え』『全体の20.4%が、管理区域よりもさらに厳しい管理が求められる「個別被曝管理」が必要となりうる放射線』
  • セシウム137と「ダーティボム」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 「金のために人を傷つけられるか」:実験結果 次の記事 セシウム137と「ダーティボム」 2011年4月13日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Noah Shachtman [この記事は、2002年6月12日に掲載された記事を再編集したものです] チェルノブイリ原発周囲のセシウム汚染(1996年/事故は1986年)。画像はWikimedia 2002年3月、『ワシントン・ポスト』紙に、アルカイダがセシウム137を「おそらく入手した」という「政府の統一見解」が掲載された。 セシウム137は、原子力発電所などでウランの核分裂に際して副産物として生じる物質だ。ほかに、ガンの治療や、原子時計を正確に保つ目的で使用されている。 セシウム137は半減期30年の放射性同位体であり、安定同位体に「戻

    t_kei
    t_kei 2011/04/14
    2002年の記事。『ロシアの人々は何年にもわたってセシウムの除去を試みたが、結局諦めてしまった』『人々は自分たちの村や町を捨てなければならなかった。(……)セシウムは社会を崩壊させる恐ろしい物質だ』
  • ブログで社会は変わるのか? キュゥべえ手動Bot@QB0「原発とその他の発電について」

    そのうちTogetterとかで出るかもしれないけど。 【以前の記事】 キュゥべえ@ QB0さんの語る「震災事故と、日のこれから」の抜粋 http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/blog-entry-3337.html キュゥべえ手動Bot@QB0「電力問題」「震災前の世界経済と復興への経済政策」の抜粋 http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/blog-entry-3340.html QB0 キュゥべえ これから、キミたちに少しまた不安を与えてしまうかもしれないことを書くけれど、 エネルギー問題はやっぱり重要だからね。少し聞いて欲しいんだ。 今、原発の事故が起きて、この機会にすべての原発を止めてしまえとか、原発を全部停止して点検をした方が いいという意見が強くなっているんだけど、日の発電の仕組みに

    t_kei
    t_kei 2011/04/14
    『反原発で騒いでる人は現実を見ていないか』…いまだにこんなこと言えちゃう人がいるんだなぁ。すごいな。本当に目の前の現実が見えていないのは、いったい誰なんだろうね。