2016年4月20日のブックマーク (1件)

  • 戦火をくぐり抜けた秘宝が大集結!黄金のアフガニスタン展(国立東京博物館)に行ってきた! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 皆さんは、アフガニスタン、って言うとまずどんなイメージを思い浮かべますか?僕は、「戦争」「内戦」「テロ」といったようなネガティブなイメージと、荒廃して乾いた砂の大地しか思い浮かばないです。実際、今でもほぼ準戦時状態のようなものですよね。首都カブールを中心に米軍が10,000人以上駐留する中、この2月にもタリバンによるとされる自爆テロが起こるなど、政情不安が続いている状況のようです。 そんな中、先日黒田清輝展を国立東京博物館で見た際に、「黄金のアフガニスタン展」まもなく開催、と言う看板が出ていたのを見かけました。よくこんな危ない中、企画展ができたものだな、と思い、気軽な気持ちで覗いてきたら、そこには予想外に壮絶なストーリーと、そして文字通り黄金だらけの秘宝が待っていました。 今日は、その展示会、「黄金のアフガニスタン展」の感想を少し書いてみたいと

    戦火をくぐり抜けた秘宝が大集結!黄金のアフガニスタン展(国立東京博物館)に行ってきた! - あいむあらいぶ
    t_kei
    t_kei 2016/04/20
    こういう文章を読むとどうしてもマフマルバフの「アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ」を思い出してしまう。この展示でアフガンに興味を持った人は、是非、読んでみてください。