ブックマーク / shimobayashi.hatenablog.com (2)

  • ゆるFIRE を読んだ - 下林明正のブログ

    なんか適当に3冊くらい読むかーと元々思ってて、なんとなくレビューの雰囲気が良さそうで、この前に読んでた2冊とは毛色の違うを読んでみようということで、このにしてみた。 ゆるFIRE 作者:アラサーdeリタイア管理人 ちーかんき出版Amazon いやーけど正直、久しぶりにマジで買わなくて良い買ってしまったなという感じだった。 というのも、 著者オリジナルの主張の根拠が感覚的で、自分は特に信憑性を感じられなかった 著者オリジナルでない主張についてはごく初歩的な知識の範疇なので、特に新しい情報が無かった ということで、特に自分にとって有益な情報が得られなかったから。 個人的には、全然こういうこと知らない人にもちょっとおすすめはできないかな。 レビュー書いてる人たちの気持ちが全然分からないので、完全なるnot for meだった。 ちゃんと★1レビューに目を通さないといけないということを再認識

    ゆるFIRE を読んだ - 下林明正のブログ
    t_kyt
    t_kyt 2022/09/14
    精神的な部分除いたらあとは金の話なのでFP3級の本読んだあとに個別の制度(税、社会保障)の知識を適当に補強するといいですよ
  • 他者と働く を読んだ - 下林明正のブログ

    ソフトスキルみたいなのを身に着けたいと思って読んだ。 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング) 作者:宇田川元一ニューズピックスAmazon すべての厄介な問題は、関係性のなかで起きている。現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが書でお伝えする「対話」です。忖度する・論破するでもなく、相手の「ナラティヴ」に入り込み、新しい関係性を構築すること。それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。いま最も注目の経営学者、待望のデビュー作! 内容の方向性としては、自分が求めていたものど真ん中だった。 「適応課題」に対して

    他者と働く を読んだ - 下林明正のブログ
    t_kyt
    t_kyt 2021/06/07
    続編に当たる本には2on2っていう具体的な手法が提示されてます https://www.amazon.co.jp/dp/4478107025
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