クレジットカード業界の収益構造を図でまとめてみました。 ①消費者がカードで買い物をする ↓ ②加盟店がアクワイアラとイシュアに3.24%の手数料を支払う(イシュアの取り分は2.3%) ↓ ③アクワイアラとイシュアがカードブラ… https://t.co/60N0AYAqZr
クレジットカード業界の収益構造を図でまとめてみました。 ①消費者がカードで買い物をする ↓ ②加盟店がアクワイアラとイシュアに3.24%の手数料を支払う(イシュアの取り分は2.3%) ↓ ③アクワイアラとイシュアがカードブラ… https://t.co/60N0AYAqZr
今年の2月に発表されたBASEの新事業がようやくオープンする。 インスタントにコマースを開始できるBASEは9月7日、クレジットカード決済を無料で導入できるオンライン決済サービス「PAY.JP」の提供を開始すると発表した。2016年5月末までに導入した店舗は通常、売上等に対してかかる決済手数料を無料(※)で利用することができる。 PAY.JPは既存のウェブサービスやコマースなどにクレジットカード決済の機能を導入できる開発者向けのサービスで、PHPやRuby等の開発言語毎に用意されているライブラリを利用することでサービスに一体化した組み込みのオンライン決済サービスを提供可能にするもの。安全面に関して同サービスはクレジットカード業界のセキュリティ基準となるPCI DSSに準拠している。 PAY.JPを組み込むとクレジットカード決済が利用できるようになる 使えるクレジットカードについては、VIS
みなさん、あけましておめでとうございます! 昨年は当サイト『クレジットカードの読みもの』をいつも読みに来て頂いて有難うございました。 2015年もまた、クレジットカードに関するマニアな話題を書いていきたいなと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。 2015年になったので今年の予測: 1.SPIKEが一気に普及しはじめる ビジネスモデルを真似される頃合い: 2.Amazonのモバイル決済が日本上陸 3.過払い金返還請求が劇的に減る 4.貸金業法の改訂案が国会で協議されはじめ、2016年に施行? 5.ポケットカードがみずほ系に? みずほ銀行もクレジットカードを強化したい: 2015年もよろしくお願い致します: 参考リンク: 2015年になったので今年の予測: さて、2015年になったということで、今年もこの1年でクレジットカード業界にどんなことが起きるのかを予測してみたいと思います。
創業間もない「赤ちゃん」規模のEC事業者に最適だ 写真:_Dinkel_ PayPal、Square──決済サービス大手は、憎たらしい新参者を叩きつぶす方法を考えているに違いない。決済手数料0%という破壊的なサービスが飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているのだ。 メタップスが運営する、事業者向けの決済サービス「SPIKE」だ。初期費用・月額費用ともに基本無料で使えるサービスで、クレジットカード決済手数料も基本無料。同社は15日、4月のサービス開始から8ヵ月で登録事業者が5万件を突破したと発表した。11月から12月までの1ヵ月だけで1万件ほど増加したという。 他社の決済手数料は通常2~3%。一見ありえない事業モデルは、基本無料・有料会員制度ありのフリーミアム型で成立させた。無料で使う場合は月100万円までの決済上限があるが、月額3000円を支払えば月1000万円まで上限が上がる。上限を超えた場合
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