![グーグルが「Google Analytics 360 Suite」を発表 デジタルマーケティング統合スイート | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf1fee7e088b754bccb7a3b56a97c0d8a8fb9b5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2016%2F0316_google_analytics_360_icon.png)
今日は、Webフォントの話題を。日本語Webフォントは、「使いたい、でも重くなるからちょっと」という人が多いと思います。でも、グーグルがクラウド上でWebフォントを提供し始めたことで……。 グーグルが日本語のWebフォントをクラウドで提供開始グーグルが日本語のWebフォントを提供し始めていました。実は、2014年7月からあったらしいのですが、私はつい最近になって知りました。 その名も、「Noto Sans Japanese」。このページの表示も、「Noto Sans Japanese」にしてあります。 Noto Sans Japaneseは、6934文字に削減したサブセット版が提供されており、ウェイト(太さ)が7バリエーション。1ウェイトあたり約4.5Mバイトほどのサイズです。 使い方を簡単に説明すると、CSSで定義ファイルを読み込み、 <style> @import url(http:/
僕は今、連れ合いのMystery Guestと一緒に、カリフォルニア州オーシャンビーチにある親戚の家で休暇を過ごしている。一緒にお気に入りのテレビ番組を見た後、Mystery Guestは1時間ほど前に眠り込んでしまった。さっきまで降っていた雨も上がり、とても静かだ。聞こえてくるのは波の音ばかり。時おり、表を通る酔っ払いの声もするけどね。 今の幸せな気分をみんなと共にしたくて、ちょっとしたプレゼントを用意した。SEOに関連して知っておいて損はない10の秘訣だ。あまり手間はかからず、かなりの効果が期待できるよ。 #1 キーワード カニバリゼーションをリダイレクトで解消するだいたいどこのサイトでも、最も重要なキーワードでターゲティングしているページが複数あるものなんだ。同じサイトのページが検索結果の2ページ目と、3ページ目、4ページ目、それに5ページ目といった具合に分かれて表示されて、結果的に
このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合商品がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、「グラフ作成・データ可視化」サービスだ。 売り上げの推移、業界におけるシェア、自社製品の出荷数内訳などなど…。「顧客の説得のため、ウェブサイトでもグラフ要素を掲載したい」といったケースは増えている。大手企業では、PHPを使いデータベースと連動させて動的に最新グラフを表示させる、といった仕組みを用意できる場合もあるが、たいていは「エクセルで作成したグラフを画像として貼り付け」といった、手作業感あふれるものだった。 だが、昨年末にGoogle Chart APIが登場して以降、さまざまなサービスや独自APIが増加し、選択肢がグッと増えてきた。無料で利用できる
今日は以前にお送りして大人気となった「『SEOの意外な裏技』その1:注文確認メールでリンクを依頼しよう」に引き続き「SEOの意外な裏技」というテーマに沿ったアドバイスをお届けしようと思う。しかもグーグルなんかが登場する前から業界で使われているのに、今なおその価値が正当に評価されていない裏技だ。 トップレベルのメニューによるナビゲーションを考えるとき、僕らはたいてい、各メニュー項目に含める範囲をどの程度広くとれば、ユーザーに提供すべきコンテンツを最も効率的に網羅できるかということを考える。目指すのは、ユーザビリティとユーザー体験、それにナビゲーションのしやすさだ。これらはすべて大切なんだけど、時として、この過程でSEO的な視点を忘れ、それが先に挙げた目標にも申し分なく沿うものであることに考えが及ばなくなってしまう。 ちょっと考えてみてほしい。もし、メニュー項目の範囲を広げて、1つの項目にいく
これまで僕が書いてきた記事は、ちょっと技術的になりすぎる傾向があったので、これからは単に、議論できそうなネタを提供したり、さらなる勉強に役立つソースを示すだけにとどめるよう努めていこうと思う。 Googleが検索ランキングを出すのに、行動データを使っていることが証明されたという記事(日本語関連記事はこちら)を慎重に検討したあと、僕はもう少し深く掘り下げてみて、その記事とはちょっと違う結論に達した。 先に言っておくと、Googleは集めた(集める)あらゆるデータを活用していると、僕は考えている。検索クエリのログ、Google Analytics、Google AdSense、Google Toolbar、ブラウザの拡張機能といったツール類や、DoubleClickおよびFeedBurner等々から集めたデータを、検索ランキングを決めるアルゴリズムと広告のターゲティング技術、どちらの改善にも利
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