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Wiiに関するt_masudaのブックマーク (4)

  • 長尾のブログ2.0: スティッキーとアンダーライナー

    僕のいる研究室では、以前からミーティングのためのよいツールを模索してきました。 それで最近作っていたものは、PCを使ったプレゼンテーションに対して、参加者がスクリーン上にアノテーション(注釈付け)をするツールです。 それには今のところ2種類あって、それぞれをスティッキーとアンダーライナーと呼んでいます。 スティッキーとはポストイットのようにスクリーン上に付箋を貼るためのツールです。 付箋といっても、当然、紙を貼るわけではなく、スクリーンの任意の位置にテキストや画像を配置するというものです。 テキストや画像を配置する場所は、参加者全員が持つWiiリモコンで変えることができます。 また、画像の場合は、そのサイズもリモコンで変更できます。 そして、アンダーライナーは名前の通り、スクリーンに表示されているテキストに下線を引くためのツールです。 誰かのプレゼンテーションの最中に、スクリーンに投影して

  • 長尾のブログ2.0: Wii Meet

    大変ご無沙汰しています。 昨年末から1月にかけてはあまりにもいろいろあって、ブログを見たり書いたりすることができませんでした(今日になってデータベースがダウンしていたことに気がつきました。ブログを停止したと思われた方もいらしたと思います。大変失礼しました)。 最近、僕のいる研究室では、メンバー全員が自分専用のWiiリモコンを持って会議(研究室のゼミ)に参加しています。 それ以前は、以下の写真に示すような会議3点セットと呼ばれるツールを使っていました。 これらは、発言を開始するときに上に掲げてアピールすると同時にメタデータを作成するための2枚の議論札、発言中にスクリーン上の対象を指し示すためのレーザーポインタ、そして、発言を評価したりマーキングしたりするためのdボタンと呼ばれるボタンデバイスです。 ほぼ同時に使用する道具が3種類もあると、持ち替えたりする手間が増え操作が煩雑になって使い勝手が

    t_masuda
    t_masuda 2008/02/03
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    t_masuda
    t_masuda 2007/12/25
  • 長尾のブログ2.0: ポインタ危機一髪

    僕のいる研究室で制作された、多人数が同時にWiiリモコンを使って行うゲーム「ポインタ危機一髪(別名、ポインタスター。略称、ポイスタ)」をご紹介します。 名前からおわかりのように、これは「黒ひげ危機一発(なぜ危機一髪じゃないの?)」という有名なおもちゃにインスパイヤされています。 Wiiは4人まで同時に遊べますが、このゲームは基的にいくらでも人数が増やせるようになっています。 ただし、同時に遊べる人数はマシンパワー(および画面の解像度)に依存します。 以下の写真は、研究室のメンバー12人が一緒に遊んでいる様子です(写真には一部の人しか写っていません)。 実は、これは多人数が同時にポインタを使って画面上で操作するとどのくらい迷惑なことになるか(自分のやっていることの邪魔になるか)を調べるための一つの実験なのです。 それぞれのポインタは色分けされており、場合によっては移動の軌跡を残すことができ

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