タグ

テストに関するt_mochizukiのブックマーク (3)

  • 10分で自分の傾向を知ることができる性格診断テストがなかなか面白かったお話。 - キリスタ

    ども、夢見る系ブロガーの桐生です。 今月はあまり記事を書かずブログを読んでばかりだったのですが、今日読んだ「Glocal Life」さんの記事が面白かったのでご紹介したいと思います。 性格を16タイプに分類する性格診断テスト www.glocallife.net リンクの記事で紹介されているのがPERSONALITY ASSESSMENTS(性格診断)で、アメリカではポピュラーとのこと。 詳しくはそちらの記事をお読み頂ければと思いますが、日語で受けることのできる無料のサイトも紹介されています。 無料性格診断テスト 「16Personalities」が面白い 私自身もサラリーマン時代に何度か似たテストを受けた記憶があるのですが、昔のことで診断結果を覚えてもいなかったので、改めてテストを受けてみました。 ▶無料性格診断テスト | 16Personalities 私の診断結果はENFP-T型の

    10分で自分の傾向を知ることができる性格診断テストがなかなか面白かったお話。 - キリスタ
  • Joshua Green「大量の献金を獲得したObama陣営のメール最適化」 - 以下斜め読んだ内容

    businessweek.com 2012.11.29の記事 更新:数字の桁がおかしかった 690万ドル =>6.9億ドル。など via id:okemosさん 更新:I will be outspentの意味の取り違い 「支出が大杉」じゃなく「金遣いで負けてる」 これもvia id:okemosさん The Science Behind Those Obama Campaign E-Mails - Businessweek 大統領選でObama陣営はメールをa/bテスト使って最適化 オンライン経由の献金の大半をメールから獲得 件名別成績とか 大量に送りつけても実害ゼロだと分かったとか 親父から「スパムだろ」と文句言われたくらいだ、とか 「見た目最悪」なデザインが一番献金してもらえてショックだった 等々を、中の人への取材を元にまとめててわかりやすい 以下斜め読んだ内容 今回の大統領戦選挙の

    Joshua Green「大量の献金を獲得したObama陣営のメール最適化」 - 以下斜め読んだ内容
  • ユーザビリティ調査では何人でテストするのか

    例外を除くと、その答えは5人である。テスト参加者をもっと多く使うことに賛成する意見の大半は間違っている。しかし、中には、より大きな規模のほうがいいテストもあれば、小さいほうがいいものもある。 How Many Test Users in a Usability Study? by Jakob Nielsen on June 4, 2012 日語版2012年6月26日公開 欲しい数字が1つなら、答えはシンプルだ。ユーザビリティ調査では5人のユーザーでテストしよう。その結果、もっと多数のテスト参加者を使って得られるのとほぼ同数のユーザビリティ上の問題を見つけられるだろう。 1989年に「ディスカウントユーザビリティエンジニアリング」を奨励し始めて以来、この答えは変わっていない。テストしているのが、ウェブサイト、イントラネット、PCアプリケーション、モバイルアプリなど、何なのかは関係ない。ユー

    ユーザビリティ調査では何人でテストするのか
  • 1