ゴールデンウィークなんてあっという間に終わるよ
![ゴールデンウィークを32年ほど経験して気付いたこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
海外のアニメファンといえば、高校生や大学生がコスプレで盛り上がっている光景を思い描く方も多いのではないだろうか。就職などをきっかけにアニメファンを止めてしまう人も多いというが、一方で、アニメファンを「卒業」しない人たちもいる。今回は、そんな「卒業しない」アニメファンたちに会うために、5月1~3日に開催されたアニメコンベンション「アニメマラソン」を訪れた。 入り口に掲げられた「アニメマラソン」のバナー 今年で17回目の開催を迎える「アニメマラソン」は、ドイツ北部ニーダーザクセン州ブラウンシュヴァイク近郊のケーニヒスルッターという小さな町のホテルが会場となる。イベント名が示すように、プログラムは金曜日の夕方から日曜日の夕方まで48時間ノンストップで実施され、参加者の多くはホテルに宿泊する。今年は1800人が参加した(3日間のべ、日帰り参加者含む)。 会場となったケーニヒスルッターのホテル「アヴ
「あの頃ペニー・レインと」写真:Photofest/アフロ [映画.com ニュース] 米サイトBuzzfeedが、「25歳になるまでに見るべき映画25本」をピックアップした。 良い映画は時代や年齢を超えるが、やはり若い頃に見たほうが深く共感でき、場合によってはその後の人生を変えてしまうかもしれない映画がある(逆に、年齢を重ねてからのほうが理解できる映画もある)。青春映画や学園ものなどはそのわかりやすい例だろうが、ほかにも個性的な映画がそろっている。 25本は以下の通り(順不同)。 ▽「あの頃ペニー・レインと」(2000) ▽「トレインスポッティング」(1996) ▽「フープ・ドリームス」(1994) ▽「ブレックファスト・クラブ」(1985) ▽「わたしはロランス」(2012) ▽「(500)日のサマー」(2009) ▽「ペルセポリス」(2007) ▽「アウトサイダー」(1983) ▽「
普段は肩が凝る体質ではないのだが、今日は肩が凝って寝られない。寝られないので書く。 連休が始まった土日、誰もいないオフィスで深夜まで仕事してた。 連休の予定はまったくなく、今年も何もイベントもなく過ぎてしまうのかと諦めていた。 仕事が忙しいからではなく、彼女がいないからだ。 日曜日の深夜(月曜の早朝)に、やっと仕事が片付いた。 あとは帰って寝るだけだ。3日間ずっとだらだらとすごすのか。 一人で映画に行き、一人でレストランに行って、ツイッターに画像あげて、誰からも反応もなく、家に帰って寝る。いつもの休日か。 諦めんなよ。 頭の中の修造が言った。 でも誰もいないし。いまから誘ってもみんな予定あるにきまってるし。 諦めんなよ! 声かけてみろよ!! いやでも・・・ 最初から諦めてどうするんだよ!! 恥ずかしがるな!!! そうか・・・そうだよな・・・ そうだ! 声かけてみろ!! 「5/5に映画見に行
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