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DPZと これはすごいに関するt_thorのブックマーク (2)

  • 自宅にファンシー文具店の在庫全部ってどんな感じ?

    川崎市で文具店を営んでいた知人が、昨年末に実店舗をたたんで、通販オンリーにシフトするという。 表層的には「あー、そういう時代なんだね」ぐらいで終わっちゃう話なんだけど…ただ、店舗在庫の文房具をぜんぶ自宅に引き取ってしまったため、家の中がすごいことになっているらしいのだ。 コレクターである僕の家もなかなかに文房具まみれだけど、文房具屋の在庫を全部入れたほどじゃない。 どんな感じなのか、見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:雪のない上毛高原で冬の高原っぽさを求めさまよう~新幹線の駅にひとり置き去り~ > 個人サイト イロブン Twittertech_k 自宅文具倉庫

    自宅にファンシー文具店の在庫全部ってどんな感じ?
  • どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:物にぜんまいをつけると命が宿る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr そもそも下灘駅とは 下灘駅は、愛媛県の西の方、瀬戸内海に面した海沿いの駅である。 有名な構図がこれ。ホームから見えるのは青い海! そして青い空!(写真ACより) 私が訪れたのは2004年。JR全線乗りつぶしを目指して日中を旅していたので、その途中でフラッと立ち寄った。当時は特に「青春18きっぷ」ユーザーや、鉄道ファンの間で人気のスポットだったのだ。 2004年頃のデジカメ(300万画素)はまだ広角が弱く、自分の撮った写真の中にはあまり見栄えのするものがなかった なのでフリー写真の力を借りる。これが下灘

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