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  • 30代で伸び悩んでいる人は、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」 - 自分の仕事は、自分でつくる

    20代の頃は、1年前の自分と比べてみたとき、誰でも少なからず成長していたと思います。でも30代になると、1年前の自分と比べて、周囲から見てもほとんど成長していないと見られてしまっている人が多くなります。「お前はどうなんだ?」という話はさておき、多くの30代が「伸び悩み」ます。特に中盤から後半にかけての世代が…。 ある人が30代で伸び悩んでいる人の共通点として、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」とおっしゃっていました。 たとえば、「大事なプレゼンを終えた“後”」「重要な企画書を書いて提出した“後”」「部下や後輩の研修を終えた“後”」など、30代になると重要な仕事を任されることが多くなります。でも、ほとんどの人が「忙しい…」「面倒くさい…」と言い訳して、やりっぱなしのままで復習をしない。失敗した理由もうまくできたポイントもハッキリせず、自分の中に落とし込めていないから、進歩がなく、成長が

    30代で伸び悩んでいる人は、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」 - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/06/27
    伸びるためにも、肝に銘じたい。とくに、足で情報を稼ぐほう、ぜんぜんしてない。汗
  • 企画書を書き慣れていない人がつまずく「ポイント」 - 自分の仕事は、自分でつくる

    企画書の書き方を指導する機会が増えてくると、企画書を書き慣れていない人がつまずく傾向が見えてきたりします。 今日はそんな人に向けて、つまずきを解消するための基礎的なアドバイスをひとつ。 「すべてを書こうとするな!」 慣れていない人は、言いたいことをすべてを書こうとしてしまいます。 それをやってしまうと、途中で自分が当に伝えたいかことは何か、相手にとって大事なことが何かがわからなくなってくる。何とか企画書としてまとまったとしても、読む相手もあれもこれもと言われているようで、疲れてしまう…。そう、コミュニケーションが成立しない企画書になってしまいます。 では、どうすればいいのか? まず、伝えたいことを書き出してみる。そして、「何を書かないか」を決める。書き出したことをじっくりと眺めてみると、わざわざ書かなくてもいいこと、書く必要のないことがきっと見えてくるはずです。それらを丁寧に削っていくと

    企画書を書き慣れていない人がつまずく「ポイント」 - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 弱気な値付けが、身を滅ぼす - 自分の仕事は、自分でつくる

    職人さんの取材をさせていただくと、ごくたまに「えっ、どうして、この値段?(安すぎるでしょ…)」と驚くことがあります。理由を聞いてみると、「これ以上高くすると売れない可能性があるので、それだと困るから…」という弱気さがちらちらと見え隠れします。 これは職人さんだけでなく、私の周囲にいるさまざまな業種のフリーランスや、中小企業にも同じことが言えます。 高くなると売れなくなる、という怖さに負けて、弱気な値付けをする。でも結果的に、それが価値を下げたり、結果的に質を落として、自分の首を締めることになったりすることもある…。 確かに「値付け」は簡単ではありません。仕事をしている誰もが、きっと日々実感していること。自分たちの商品やサービス価値が「なぜこの価格か?」について、相手を納得させていくのは、当に難しい。 でも、無理をした値付けで苦しい思いをするなら、適正な(労働で、適正な収入が得られる)価格

    弱気な値付けが、身を滅ぼす - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/06/20
    価格付けをしている身としては、肝に銘じたいコトバ。
  • 会社を守っていく立場の人が、これから身につけていくべき“力” - 自分の仕事は、自分でつくる

    「営業活動はどうやってされていますか?」 「新規の仕事はどうやって探しているんですか?」 そんな質問をされることが、ここ最近増えてきました。 私たちの会社は正直、「営業」というポジションがいないくらいの規模なので、営業活動と呼べるような営業活動はしていません(というか、できません…)。 以前も書きましたが、ニッポン手仕事図鑑は広告費が一切かけられないので、工夫をして認知度やブランド力を上げているのですが、それと同様、営業活動にも人やお金を割けない状況だったりします。 だから私は、「つながる力」を何よりも大事にしています。 昨日、こんな面白いことがありました。 ある自治体案件で私たちと競合だった企業の方と、ブログで偶然つながったのです。「私たちもそのコンペに参加していました」と。そのときは、確かにライバルでした。でも、つながってしまえば、何か一緒に新しい仕事ができるパートナーになれるわけです

    会社を守っていく立場の人が、これから身につけていくべき“力” - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/06/15
    メモ👉「つながる力」を身に付けるためにしているのは、情報発信
  • 【2016年5月28日 – 5月29日】東京で気になる、7つの週末イベント情報 – picnic

  • 100年先のこどもたちへ、何を残していけるだろう? - 自分の仕事は、自分でつくる

    先日、人生ではじめて、一般社団法人の理事に就任させていただきました。 団体名は、一般社団法人「100年先のこどもたちへ」。 100年先のこどもたちに何を残したいか? 何が残せるか? を考え、活動していく団体で、ニッポン手仕事図鑑の考えと共通する部分も多々あったので、僭越ながら理事を引き受けさせていただきました。 今後はチャリティーイベントをはじめ、日の芸術や文化教育や色の素晴らしさを改めて実感できる機会を創出していく活動を行っていきます。 そのお披露目というわけではありませんが、5月28日(土)にイベントを開催することになり、その場でいつもお世話になっている雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口氏、仕事旅行社 代表取締役の田中氏とともに、「日の未来をつくりシゴト」というテーマでお話をさせていただきます。未来の日について考える、そんなきっかけになるお話ができればと思います。 イベント

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    t_toshiyuki19 2016/05/13
    おめでとうございます!!聞いてみたかったです...。そして、自分だったら、100年先のこどもたちに何を残したいのかを布団のなかで考えます!
  • 企画書の魅力を半減させてしまう人の話と、おすすめフリーフォント9選 - 自分の仕事は、自分でつくる

    日々仕事をしていれば、自分以外の誰かがつくった企画書や提案書、あるいは資料を手にする機会が結構あると思います。 受け取ったとき、どんな印象を受けることが多いでしょうか? 私は「せっかくいいこと書いているのに、ちょっともったいないな…」と思うことがよくあります。 何がもったいないか? 読みづらかったり、“読む前に感じる雰囲気”があまりよくなかったりするのです…。 違うフォントを使って、ほんの少し字詰めや行間、余白に気を使うだけで、もっと読みやすくなるのに…、よし、読もう!という気持ちになるのに…と思う企画書が多い。行間が狭く、字詰めにも余裕がなく、用紙いっぱいに文字や表、写真やイラストが詰め込まれた企画書を、気持ちよく読み始められるでしょうか? たとえが適切かはわかりませんが、どんなに美味しい事を提供する飲店でも、店内の雰囲気はどうでもいいわけでありません。何もキレイで、豪華で、新しくな

    企画書の魅力を半減させてしまう人の話と、おすすめフリーフォント9選 - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/05/09
    メモメモ
  • 【2016年5月7日 – 5月8日】東京で気になる、8つの週末イベント情報 – picnic

  • 【2016年4月29日 – 5月1日】東京で気になる、8つの週末イベント情報 – picnic

  • 【素敵なイベント情報in愛知・東海】altien(アルトゥエン) @太田川駅前広場/2016年4月23日-24日 – picnic

  • ただのノウハウコレクターには、なってはいけない - 自分の仕事は、自分でつくる

    「ノウハウコレクターになっている人が多いよね…」と、ある起業家の方がポッドキャストでお話されていました。 当にそのとおりだなと、頷きながら聞いていました。 尊敬する人にアドバイスをもらったり、書籍やブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加したりするだけで終わってしまえば、それはただのノウハウコレクターです。過去の自分がそうだったからこそ断言できますが、知識を頭に詰め込んだだけでは、自分が大きく成長することはありません。大切なのは、その先の行動。読書や勉強会はあくまでも、次の行動を起こすための“きっかけ”に過ぎません。ノウハウは行動がプラスされて、はじめて生きてくるのです。 さらに言うと、「行動=失敗」だと思っています。 誰かから教えてもらった貴重なノウハウは、失敗という経験でより生きてくる。 もちろん、自ら進んで大きな失敗をする必要はありません。「ああ、そっか、こうしたほうがよかったのか

    ただのノウハウコレクターには、なってはいけない - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/04/18
    なるほどで、胸アツ!→ちょっとした反省ができるくらいの失敗が“他人のものだったノウハウを、自分のノウハウにしてくれる”
  • 【素敵なイベント情報 in埼玉・熊谷】NEWLAND MARKET@NEWLAND/2016年4月16日・17日 – picnic

  • 【2016年4月16日 – 4月17日】東京で気になる、8つの週末イベント情報 – picnic

  • 心の中にある「不安」を解消する、ちょっとした考え方 - 自分の仕事は、自分でつくる

    一昨日、私の大好きな「ものづくり人」とお会いしました。アーティストと呼ぶべきか、作家と呼ぶべきか、起業家と呼ぶべか迷ったので、そう呼ばせていただきました…。 もしかすると、人に迷惑がかかるかもしれないので、ちょっと伏せさせていただきますが、はてなブログをやっている人です。 昨年までは、ブログをやっているならほとんどの人が知っている企業に勤めていたのですが、「つなぐ」というビジョンを掲げて仕事がしたいと、一念発起して独立をされました。私の5つほど年下なのですが、いろいろなことを学ばせてくれる人です。 「新たなステージへ行きたい。そのために勝負をしようと思います!」 久々の再会だったのですが、いろいろと音で相談をしてきてくれました。そんな気持ちに応えたくて、私なりの考えをお話させていただいたのですが、あまり役に立つアドバイスができず…。ちょっと悔しいです。 そんな“音でぶつかれる時間”を

    心の中にある「不安」を解消する、ちょっとした考え方 - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/04/11
    わわわ、ありがとうございます!!またお会いできるのを楽しみにしてます!!
  • ひんやり、うっとり、アイスカラー | ハンドメイド通販・販売のCreema

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    t_toshiyuki19 2016/04/02
    キュレーションにピックアップしてもらえました!
  • モチベーションの源は、何ですか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    あなたのモチベーションの源は、何でしょうか? 屋さんに行くと、モチベーションのつくり方、引き出し方といった書籍がたくさん置かれていますが、最近はそんなに小難しく考えるものではないような気がしています。そういうを何冊も読んできた読者として…。 今日、『ニッポン手仕事図鑑』が新たに立ち上げるふたつのサイトの打ち合わせをしました。夜の9時過ぎから…。 みんな多忙で疲れている中で、なんとか時間をつくって行ったのですが、最後にはテンションがかなり上がってきて、熱いディスカッションになりました。何度も「ワクワクしてきますね!」と言い合いながら…。そう、まるで体育祭の準備のような楽しさといいましょうか。こういうのって、やっぱりいいものです。 そんなメンバーを見ていて思ったのは、好きなことを、“みんなでやる”ことが、何よりもモチベーションの源になるんだな、ということ。モチベーションを上げる方法はテクニ

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    t_toshiyuki19 2016/03/31
    新たなサイト、楽しみにしてます!
  • 「つなぐ」という企画の発想法 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「もしも」の発想で考えてみる。 アイデアの発想法や思考法のを読んでいると、この発想法をよく見かけます。実際に企画を考えることを仕事にしている人や小説家などには、このような考え方でアイデアを考えている人が少なくないようです。小説家の重松清さんも、「もしもあのとき、自分が別の人生を選択していたら…」と考えてみることで、ひとつの新しい物語が生まれるとおっしゃっていました。確かに…。オーソドックスといえばオーソドックスですが、とても効果的な発想法です。 私も真似をして、「もしも」の発想で企画を考えてみることが少なくないのですが、そのほかにもいくつか企画の発想法をストックしています。発想法をいくつか持っていると、詰まったときに役に立ちますので…。そこで今日は、そんな発想法のひとつを紹介したいと思います。 それは、「つなぐ」という発想法。 たとえば、A社の◯◯さんと、B社の◯◯さんがつながる(=一緒

    「つなぐ」という企画の発想法 - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/03/28
    ストックしている発想法を、ぜんぶ教えて欲しい。笑
  • たった3000円の予算でも、費用対効果抜群のプロモーションはできる - 自分の仕事は、自分でつくる

    『ニッポン手仕事図鑑』初のプレゼント企画、「編集長のおみやげ」の応募が終了しました(たくさんのご応募、当にありがとうございました!)。 スタート時は100件くらい応募があれば…と考えていたのですが、最終的には1000件をはるかに超える応募がありました。まさか4桁に届くとは…。だって、総額3000円程度のプレゼント企画です。しかも、広告費も0円。 この企画のおかげでニッポン手仕事図鑑へのアクセス数は過去最高を記録して、鹿角市役所の方にも「ここまで鹿角のことを、全国の人に知ってもらえるとは…」と言っていただけました。抜群の費用対効果です。 そう、「お金をかけずに、工夫してできることはある」ということ。そのために大切なのは、視点と伝え方です。 高級なモノを賞品にすれば、アクセス数は集まります。 でも、ひとつ1000円もしないモノだって、「どうしてもほしい!」と言わせることができる。大切なのは、

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    t_toshiyuki19 2016/03/16
    1000件とは、すごひ!そして、なにより、魅力的な人すぐる!ps.自治体ではないですが、ぜひうちの商品を。笑
  • 【2016年3月19日 – 3月20日】東京で気になる、7つの週末イベント情報 – picnic

  • こんな時代だからこそ、SNSだけではビジネスは成立しない - 自分の仕事は、自分でつくる

    個人的にfacebookが好きではないので、個人アカウントではやっていません。 でも、facebookは現時点では欠かすことのできないビジネスツールであるのは間違いないので、ニッポン手仕事図鑑では使っています。facebookで投稿をシェアしてもらうことで、新しいつながりが次々に生まれますし、嬉しいコメントもいただけたりします。facebookは効果的に活用すれば、絶大な効果を上げてくれるツールであるのは言うまでもありません。 しかし、facebookだけでビジネスが成立するかと言えば、それは違います。 ニッポン手仕事図鑑は今、たくさんの人に応援してもらえるようになりました。読者や職人さんだけでなく、自治体や大手企業の関係者にも。 もちろん、まだまだ知名度が低いメディアではあるのですが、それでも「短期間で知名度を上げる方法があるんですか?」「何かいいSNSの活用術があったりするんですか?」

    こんな時代だからこそ、SNSだけではビジネスは成立しない - 自分の仕事は、自分でつくる
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    t_toshiyuki19 2016/03/01
    いつだって、読んだ後は胸熱。そして、今日の投稿に、ドキッとした。ネットたよりまくりだ...。