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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • インセンティブモデルの是非、理想論だけで考えないでほしい──KDDIの小野寺氏

    総務省が「モバイルビジネス研究会」を立ち上げ、携帯電話のビジネスモデルについて再検討する動きが出ていることを受けて(記事1、記事2参照)、KDDIの小野寺正社長が1月26日に開催した決算発表会見で意見を述べた。 →割賦販売が100%になったら、SIMロック解除も検討しうるが──ソフトバンク孫社長 →“SIMロック解除”で安くもならないし便利にもならない──ドコモの中村社長 →功を訴えるキャリア、罪を問う構成員──SIMロックの是非をめぐる認識のずれ →SIMロック解除、市場活性化へ検討 総務省 →「携帯市場活性化」の議論は、バランス感と慎重さが重要 →インセンティブとは モバイルビジネス研究会は、携帯電話市場における競争の活性化や利用者の利益向上を目指して、現状のビジネスモデルを検証することを目的に開催される会合。検討課題の中には、日市場で定着しているインセンティブ(販売奨励金)やSIM

    インセンティブモデルの是非、理想論だけで考えないでほしい──KDDIの小野寺氏
    t_trace
    t_trace 2007/08/03
    アジア各国で一番普及している年間契約なしの純粋な番号販売には言及しないのね。
  • 「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に:Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編)(1/2 ページ) 金融関連事業を手広く手掛けるSBIホールディングスが、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。 昨年11月には、検索をベースにした新しい金融サービスの構築計画を発表したほか、インターネット総合研究所(IRI)との経営統合計画(16日にいったん中止を決定)も明らかにした。その一方で、他社と協業してネット専業銀行や生命保険会社の設立を準備するなど、金融サービスのフルラインアップ化を進めている。 グループを率いる北尾吉孝社長は昨年、新入社員に「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読ませて感想文を書かせ、自らすべてを採点。優秀作は冊子にして社内で配るなど、Webの進化に対する社員の意識も高めようと努める。 母体となったソフトバンクとは昨年資関係

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
    t_trace
    t_trace 2007/01/19
    やっぱりこういう理解なんだなぁ
  • ITmedia News:MS、IE 7の「ほぼ完成」リリース候補を公開

    Microsoftは8月24日、Internet Explorer(IE) 7のWindows XP向けリリース候補(RC1)を公開した。同社のIE開発チームが公式ブログで明らかにした。 RC1では、β3に対してバグの修正やCSSサポートの調整を行った。また、RC1はセットアップの際に自動的に前バージョンのIE 7を検知してアンインストールを行ううえ、RC1との互換性や安定性に問題のあるアドオンも自動的に検出するという。「IE 7をインストールしたのに動かない」という問題の多くが、IE 7に対応しない古いツールバーによるものだったためで、ユーザーは、検知されたアドオンをオフにしたり、新バージョンを入手するなどの対応を取ることができる。 RC1にはまだ幾つか作業中の項目は残るものの、ほとんど完成形だという。今回公開された英語版に加え、9月中旬には日語版を含めた数カ国語版が公開される。β版

    ITmedia News:MS、IE 7の「ほぼ完成」リリース候補を公開
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